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2006年00月
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2006年5月14日 兵庫県尼崎市 34歳の女性
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Q
歯が痛くなったので歯医者に行こうと思ってるのですが、これをきに受け口も治そうかと思ってます。前歯の差し歯も取替え用と思ってるので、どちらに最初に伺えば良いか悩んでます。
初めてメールさせて頂きます。
受け口で悩んでまして、歯医者も苦手で、とうとう歯が痛くなったので歯医者に行こうと思ってるのですが、これをきに受け口も治そうかと思ってます。
歯が悪くて他にも虫歯があり、歯も欠損してブリッジをしてますが、この様な場合はどうしたら良いのでしょうか?
歯医者で治してからでないと駄目なのでしょうね?
前歯の差し歯も取替え用と思ってるので、どちらに最初に伺えば良いか悩んでます。
以上、宜しくお願い致します。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
基本的には、まず矯正歯科で診断後、治療方針が決定してから歯科治療に行ってもらいます。
なぜなら、矯正治療を行なうために抜歯やブリッジの切断が必要になることがあるためです。将来抜歯になる歯や切断するブリッジをきれいに治療しても無駄になってしまいます。
もちろん痛みがある歯に関しては、我慢せずとりあえず痛みを取るための治療をしてもらって下さい。
また前歯の差し歯の作り替えは、矯正治療後に行ないます。これは、矯正装置撤去時に壊れる可能性があるからです。
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2006年5月12日 兵庫県高砂市 3歳9ヶ月歳の女の子
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Q
3歳9ヶ月の娘が反対咬合(かなりきついタイプで、上の前歯がすべて下の歯に隠れてしまう)です。将来的には矯正が必要と言われていました。先生のお考えからどの方法が一番子供に負担が少なく、短期間で完了できるのかお聞かせ頂けたらと思います。
お忙しいところ恐れ入りますが、3歳9ヶ月の娘のことで相談申し上げます。
2歳時より3ヶ月に1度、小児歯科に定期健診を受診しています。その際に反対咬合(かなりきついタイプで、上の前歯がすべて下の歯に隠れてしまう)、将来的には矯正が必要と言われていました。
先日初めてレントゲン写真撮影、歯形模型等を作っていただき、カウンセリングを受けたところ、やはりもう矯正を始めたほうがよいとの事でした。ただこの病院は牽引装置を1日12時間以上装着すると言う方法のみで他はやっていないようです。
現在ムーシールド等他の方法もあると思うのですが、先生のお考えからどの方法が一番子供に負担が少なく、短期間で完了できるのかお聞かせ頂けたらと思い、メールさせていただきました。
他の医院で受診すると、永久歯に生え変わる時にほとんど反対咬合は治って生えてくる場合が多いので様子を見ては?と言われるし、どうしたものかと思い悩んでおります。
先の医院でレントゲン撮影の際に、永久歯の生える方向が横向きになっている歯があり、それも問題と指摘され永久歯の矯正も必須のようです。これから長い矯正との付き合いになりそうですのでよきアドバイスお願いします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
矯正治療の開始時期についての質問は、よく受けるものの1つです。いつもお答えする時期の目安は、骨格的な不正が大きな場合を除いて前歯4本と第1大臼歯が生えた頃です。
では特に骨格的な不正が大きい場合とは、どの程度の年齢かと言いますと、乳歯列でも5~6歳程度です。ただし、これは矯正医の平均的な考え方で、小児歯科の先生ならもう少し早い年齢で開始するかもしれません。
私は3歳や4歳で治療を開始することはまず考えませんし、実際これまでもそのような経験はありません。
理由は、あまりにも低年齢のお子さんに矯正装置を使用してもらう自信がないこと、早く治療を開始しても治療が早く終わるとは限らないことなどが挙げられます。
反対咬合なら、成長の止まるのを観察する必要があるため、他の不正咬合よりさらに終了時期は遅くなる可能性があります。
また、永久歯に生え変わる時に、自然に治ることがあるのも確かです。ただし、ほとんど治るのではなく、せいぜい半分と考えて下さい。
装置に関しては、どんなものを使うにせよ、まず使ってくれることが最低条件になります。
骨格性の反対咬合でも、上顎の成長の悪いタイプ、下顎の成長が良すぎるタイプ、それらの複合型などがあります。タイプによって使用する装置は決まってきます。(当院ホームページ-各種装置の紹介-受け口に使用する装置参照)
現在の状態が正確に分かりませんので断言はできませんが、前歯が永久歯に生え代わり始める、6歳頃の開始でも手遅れになることはないと思います。
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2006年5月9日 兵庫県神戸市大開通 20歳の女性
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Q
以前リテーナーを使って前歯二本を引っ込める矯正を行い今ではかなり引っ込みましたが、あるところで下の前歯二本と上の前歯二本がぶつかり合いそれ以降引っ込まなくなりました。これはやはり下のはが影響しているのでしょうか。
以前リテーナーを使って前歯二本を引っ込める矯正を行い今ではかなり引っ込みましたが、あるところで下の前歯二本と上の前歯二本がぶつかり合いそれ以降引っ込まなくなりました。
これはやはり下のはが影響しているのでしょうか。また、上の前歯を削らないといけないのでしょうか?下の歯まで矯正する時間もお金もありません 。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
リテーナーとは矯正治療終了後に使用する、後戻り防止のための装置ですからあなたの使用されているものは、歯を移動するために使用する可撤式のプレートだと思います。
通常、可撤式のプレートタイプの装置は、まだ乳歯の残っている子供か部分的に歯を動かす目的に使用されます。
文面から判断しますと、さらに前歯を引っ込めるためには、あなたの感じているように下の前歯も動かす必要があるでしょう。
上下の前歯が当たっているのでしたら、上の前歯よりもむしろ下の前歯を削らなければなりません。そして下の前歯を削ってできたスペース分だけ引っ込めてから、上の前歯を引っ込めます。その際、上の歯列にスペースがないようでしたら、そこで上の歯も削る必要が生じます。
どこまで歯を動かすかにもよりますが、歯を削って引っ込めるのには限界があります。
中途半端な治療をするより、後で後悔しないように本格矯正をすることをお勧め致します。
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2006年5月8日 兵庫県神戸市 7歳の男の子
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Q
7歳3ヶ月の男児です。専門医で精密検査を受けたところ、「上顎前突・叢生」という診断で(下あごの発達は4歳程度、又出っ歯の家系です。)
7歳3ヶ月の男児です。専門医で精密検査を受けたところ、「上顎前突・叢生」という診断で(下あごの発達は4歳程度、又出っ歯の家系です。)、あごを広げる治療をすぐ始めるべきということでした。装置については、「なるべく24時間に近い形でつけないと、つけない時間に後戻りしてしまうので意味がない。学校では、しゃべりたい時は、はずしていい。」とのことでした。
一人のDrの話しでは決心がつかず、別の専門医の話を聞いたところ、「早く始める方が良いが、本人が装置を使うストレスに耐えてまで治したい。という自覚がないのなら、まだ様子を見てもいいのではないか。装置については、中途半端な時間使っても効果がないが、実際は学校に付けて行くのを嫌がる子が多い。口を開けると落ちてくる(良くしゃべれない)ような仕組みになっている。」とのことでした。
治療開始が早いほうが良いことは理解していますし、本人のやる気を引出す努力を親がしなければならないとも思っています。でも、お友達とのおしゃべりが大好きで、楽しくて学校に行っているような、まだ7歳の子供に、大きな精神的ストレスや不自由さを与えてまでやるべきか、とても迷っています。
そこで教えていただきたいことが3点あります。
①(装置について)
「友達としゃべりたい時ははずしていい」と先生は簡単に言いますが、低学年なので、学校にいっている間の半分以上はおしゃべりしている感じです。おしゃべりの度にはずすなんて不可能ですし、実際、そんなにしゃべりづらいものなのですか。口を開けるとはずれそうになる仕組みというのは本当なのでしょうか。そんな使いづらい装置を、低学年の子でも皆さん使いこなしているものなのでしょうか。
②あごを広げる治療というのは、医師の経験年数や技量によって、大きく変わるのでしょうか。矯正専門医なら使う装置や、やり方等、大差はないと考えていいのでしょうか。
・はじめの病院では(30年以上のベテラン先生)、特別に改良した装置を使うと言って普通のバイオネーターよりもっとゴテゴテした物を見せられました。
・二件目では(40歳の先生)、実際に1期治療をしている患者さんを、現在ほとんど受け持っていない雰囲気でした。
③仮に、あと1年治療を先に延ばした場合、今始めるのと、将来的に大きな差がでるものなのでしょうか。
一生懸命まとめたつもりが、かなりの長文になってしまい申し訳ありません。中途半端な形でずっと迷っていて、困っています。お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
お悩みの3点についてお答え致します。
まず装置の使用時間についてですが、使用する装置によって効果を得られるのに要する時間が違うのはもちろんですが、歯科医の経験、考え方によっても多少差があります。
たとえば私の場合は、取り外しのできる装置は、どうしても嫌なら学校でしてもらう必要はないと説明しています。無理に学校で使うことを強制することによって家で使用することすら嫌がるようになってしまったら元も子もないからです。
次にあごを拡げる治療についてですが、矯正専門医でも全く違うと思います。装置の違いよりもむしろ考え方、つまりどのような目的のために拡げるのか、そしてそれを永久歯の治療へどのようにつなげて行くのかなどソフト面での差の方が大きいと考えます。
最後に治療開始の時期ですが、私は歴齢年齢よりも歯牙年齢の方を重視しています。
つまり、4本の前歯と第1大臼歯が生えた頃が適当と思っています。この基準は一般的に言われているものですが、当院で治療を終えた患者さん約500人を対象に調べた結果、このステージと次のステージで極端に小臼歯抜歯の比率に差があることが
判明したため、私はこの時期が最適と考えています。(当院ホームページー早期治療参照)
以上、質問にお答え致しましたが、早期治療は永久歯列期の治療に比べると、詳しい治療ステップを説明した教科書がほとんどなく、大学によっては早期治療そのものをしていないところもあり、専門医の中でも治療内容に違いのある分野だと私は思っ
ています。
口頭での説明だけでなく、実際に治療を終えた患者さんの写真等で説明してくれる先生なら安心です。
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2006年5月2日 大阪府茨木市 23歳の男性
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Q
特に気になるのは下あごが長くしゃくれている事です。またかみ合わせも悪く、軽い頭痛の原因になっているのかな、とも感じています。ただ、今大学4年で卒業後は院志望なのですが地元(徳島)の大学に進学するかもしれない、ということで今から治療するか迷っているところです。
はじめまして、23歳の男です。小さい頃から気になっていたのですが、最近歯並びの悪さが気になり出したので相談させていただきました。
特に気になるのは下あごが長くしゃくれている事です。またかみ合わせも悪く、軽い頭痛の原因になっているのかな、とも感じています。
外科手術を前提とした治療なら保険がきく、と目にして少し治療を真剣に考えています。
ただ、今大学4年で卒業後は院志望なのですが地元(徳島)の大学に進学するかもしれない、ということで今から治療するか迷っているところです。
お忙しいでしょうが、ご連絡いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
今から治療を開始するメリットは、治療期間が同じである限り、治療終了の時期が早くなるということです。
デメリットは、転院しなければならなくなった際に治療の継続がスムーズにいくかどうかということです。
通常の矯正治療に比べて、矯正治療だけでなく、さらに外科手術を行なう病院との連係も考慮する必要があります。
転院によって不都合が生じるとは限りませんが、今から開始するのであれば、将来にわたり通院可能な医院で始めるか、あるいは卒業後に進路が決まってからその地で開始するかのどちらかを選択するのが賢明でしょう。
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2006年5月1日 アメリカ 23歳の女性
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Q
矯正を始めてからめまいが頻繁に起こります。長いときで、2週間くらい続くときもあります。しばらくすると自然と治りますがまたしばらくすると同じ症状がでたりします。矯正の副作用として考えられるのでしょうか。
現在アメリカに留学中の23歳です。こちらで矯正を始めて約6ヶ月になります。
矯正を始めてからめまいが頻繁に起こります。長いときで、2週間くらい続くときもあります。しばらくすると自然と治りますがまたしばらくすると同じ症状がでたりします。これは矯正、歯の動きと何か関係があるんだろうと思い、こちらの矯正医に問いただしたところ、一切関係はないと言われました。しかしそれ以外に原因が考えられません。
矯正を始める前は一度もこのような症状はみられませんでした。このようなケースはありますか?矯正の副作用として考えられるのでしょうか。 返答お願い致します。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
矯正を始めてからめまいが頻繁に起こるということですが、通常矯正でそのような症状が起こることはないと思いますし、私も経験したことがありません。
ただ、めまいは内耳の異常が原因のことがあるため、近くにある顎関節が関係している可能性はあります。
まずは耳鼻咽喉科を受診されてみてはいかがでしょうか。
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2006年4月30日 兵庫県神戸市 6歳の女の子
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Q
6歳になったばかりの娘が矯正器具を入れるようになってから、常に下顎を前に突き出したまま口を開けているようになりました。口を閉じるように促すと顎が疲れるから嫌だと言います。このままでは反対交合になってしまうのではないでしょうか?
6歳になったばかりの娘が矯正器具を入れるようになってから、常に下顎を前に突き出したまま口を開けているようになりました。口を閉じるように促すと顎が疲れるから嫌だと言います。このままでは反対交合になってしまうのではないでしょうか?
6歳になったばかりの娘のことで相談させてください。
娘は保育園の歯科検診で重度の過蓋咬合と診断されました。矯正歯科を受診したところ、6歳臼歯がまだ生えていないことからそれに合わせて取り外しのできる器具を入れて交合を矯正することになりました。器具を入れて2週間近くたち、今では器具にも慣れたようです。
ところが、器具を入れるようになってから、常に下顎を前に突き出したまま口を開けているようになりました。口を閉じるように促すと顎が疲れるから嫌だと言います。無意識に突き出した下顎から舌を出しているようです。
器具を使用する際に娘は舌癖があるようだと言われました。それが原因なのでしょうか?このままでは反対交合になってしまうのではないでしょうか?
舌癖を直す訓練をするには年齢が低すぎると言われたのですが、このまま様子を見てもいいものなのかとても悩んでいます。私自身が重度の反対交合で矯正に苦労した記憶があり、できれば同じ思いをさせたくありません。
どのように考えたらよいのか、アドバイスをいただけますよう、よろしくお願いいたします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
重度の過蓋咬合は、上顎前突に多く、娘さんがそうだとしますと、今使用している装置は、バイオネーターなどの機能的装置と考えられます。これらの装置は、大臼歯が生えるのを助けるのと同時に、筋肉の力を利用して下顎の成長を促すことを目的に使用されます。(当院ホームページー各種装置の紹介ーバイオネーター参照)
これらの装置を使い始めると、通常下顎を前方に出すようになってきます。しっかりと使用しているということですから、それに関しては問題はないと思われます。
また、舌癖については、ある程度理解できる年齢になってからの方が効果が上がりますから、必要であれば、適切な時期にスタートするということになります。
治療の開始時期や使用する装置については、多くの考え方があり、先生により様々です。矯正の専門医であれば、基本を押さえた上で、的確な診断がなされていると思います。
文面だけからでは、状態が十分にわかりませんので、上記はあくまでも、私の推測のもとに、考えを述べました。疑問に感じる点は、あらためて主治医の説明を受けられると良いでしょう。
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2006年4月25日 兵庫県神戸市 15歳の男性
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Q
小学校の頃から、反対咬合で悩んでいます。矯正を付けないで早く噛み合わせを治したいのですが、治す方法は、ありますか?
小学校の頃から、反対咬合で悩んでいます。この前近くの歯医者へ行き大学の先生が来ていて、見てもらったところ歯並びは比較的良いと言われました。
ですが、治すには、矯正機を付けないと手術した後噛み合わないそうです。
自分的には、矯正を付けないで早く噛み合わせを治したいのですが、治す方法は、ありますか?A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
矯正装置を付けたくないという。気持ちはよくわかりますが、外科手術で反対咬合を治すのなら、やはり装置を付ける必要があります。
なぜなら、手術の前に歯を動かして、あごの位置が変わった後に、しっかりと噛み合うようにしなければならないからです。
また、手術後しばらくの間、上下の装置にゴムを掛け、骨が固まるまで待つ必要もあります。
どうしても装置を付けるのが、いやなら差し歯で噛み合わせを治すという方法もありますが、あなたの望む結果を得ることは、難しいでしょう。
長い人生の内のほんの数年間、装置をつける悩みと、今の噛み合わせで、一生過ごす悩みと、どちらが自分にとってより大きな悩みかを、じっくりと考えてみて下さい。
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2006年4月18日 熊本県 8ヶ月歳の男の子
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Q
まだ8ヶ月で小さいのですが、今から治療を始めるべきなのか、乳歯が生えそろってからもしくは永久歯が生えてから始めるべきなのか、様子を見るべきなのか、迷ってしまってわからないでいます。
現在8ヶ月になる息子がいます。
上の前歯が4本、下の歯が2本生えてますが、よく下の歯で上唇を噛んでる癖があるので、よくみましたら、下あごの方が前に出ていて、反対咬合になっていることに気がつきました。
まだ8ヶ月で小さいのですが、今から治療を始めるべきなのか、乳歯が生えそろってからもしくは永久歯が生えてから始めるべきなのか、様子を見るべきなのか、迷ってしまってわからないでいます。
先生のご意見を是非聞かせてください。よろしくお願いいたします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
お悩みの様子は、よくわかりますが、8ケ月では、治療を開始するには、まだ早過ぎるでしょう。
通常、治療開始の時期は、前歯4本と左右の奥歯2本が永久歯に生え代わった頃です。
ただし、反対咬合で、骨格性の要因が大きい場合は、乳歯が生え揃った頃から開始した方がよいこともあります。
あごを突き出して反対咬合に見えるのは、乳歯も生え揃っていない今の段階では、あごの位置も定まっていないためで、全く心配する必要はありません。
同様の質問に、お答えしていますので、お悩み相談-2006年4月11日も参考にして下さい。
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2006年4月15日 兵庫県尼崎市 7歳の女の子
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現在7歳小学1年生の女の子です。娘はあごが小さく永久歯が大きいです。現在の予定では2,3年生から矯正を始める予定ですが、「歯列育形成」はあごを広げるような働きがあるので娘のように事前に歯並びの悪さがわかっている場合よいのではと思いました。
現在7歳小学1年生の女の子です。
娘はあごが小さく永久歯が大きいです。
10月末、就学検診で上下の前歯が大きく両側に生えそろうすきまがほとんどないため先天性欠損の疑いがあると言われましたが歯科医院でレントゲンを撮ったところ正常な本数はそろっていました。
しかし、レントゲンには真横を向いて映っており先生からはおそらく横を向いてはえてくるといわれ、また他の歯も大きいためレントゲンで見る限り収まるスペースがなさそうでした。
先日の検診で(同じ歯科医院の矯正科の医師から)6才臼歯の根がしっかりし前歯4本がそろったら奥歯にリングをつけ矯正を始めると説明があり私に知識がないため説明に納得して帰宅したのですが、矯正について調べたところ「歯列育形成」というのを知りました。
現在の予定では2,3年生から矯正を始める予定ですが、「歯列育形成」はあごを広げるような働きがあるので娘のように事前に歯並びの悪さがわかっている場合よいのではと思いました。
現在通っている医院で「歯列育形成」の話をするか、十分通えるところに「歯列育形成」をしている医院があるので歯科医院を診察してみたほうがよいでしょうか?A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
矯正治療にも、いろいろな考え方、流派があり、先生により治療法や治療の開始時期は様々です。
歯列育成、咬合育成あるいは咬合誘導などの治療法は、早期に始める治療法です。
当院では、早期治療を積極的に行っておりますが、よほど極端な歯列の狭窄がある場合を除いて、スペース不足の治療の場合は、4本の前歯と第1大臼歯が生えた頃から、治療を開始します。(早期治療-主な症例-歯のデコボコその2参照)
いつも早期治療に関する質問にお答えする際、言っていることですが、早期治療には長所も短所もあります。(早期治療参照)
良い矯正医の見分け方と早期治療については、お悩み相談-2005年2月11日でもお答えしていますので、参考にして下さい。
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