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2024年01月
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受け口・しゃくれ(下顎前突) 外科的矯正治療
2024年1月11日 神戸市 女性 手術や矯正は保険適用になりますか?
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Qはじめまして。
子供の頃に受け口で、チンキャップで下あごを引っ込めました。
大人になり、上の奥歯が内側にせり出していたので左右1本ずつ抜歯しました。
今、通っている歯科で矯正は自費になるそうで、噛み合わせの調整をしてもらっていますが、顎関節症の症状で辛いです。
アゴの左右ずれもあります。
去年は就寝時のマウスピースも使っていました。
(噛み合わせの調整が終わったら作り直す予定)
実際に診ないと何とも言えないのは承知していますが、手術や矯正を保険適用でしていただけそうでしょうか?
去年愛知から引っ越してきて、あまり土地勘がありません。
まずは下調べとして質問させていただきました。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
保険適用で治療ができるのは、咬み合わせの問題だけではなく骨格のずれが
ある場合です。
これに関しては、現在の状態を拝見しないとはっきりしたことは言えません。
ご希望がありましたら、相談の予約をお取りください。(Tel 078-576-0788)
拝見した上で、保険適用の可否、治療内容を説明させていただきます。
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外科的矯正治療大人の矯正
2024年1月7日 再矯正の歯根吸収が気になります。
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Qこんにちは。
一度矯正をしており、再矯正を考えています。
こちらの院では外科矯正をしている方もいると伺いましたが、再矯正で外科矯正をすると歯根吸収はより進行してしまいますでしょうか?
2回目の矯正なので、気になっています。
また外科矯正と矯正のみならどちらの方が歯根吸収しやすいなどありますか?
お手数ですが、ご確認いただけますと幸いです。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
お尋ねの歯根吸収に関してですが、外科矯正をするかしないかよりも
歯をどう動かすかの方が影響は大きいと思います。
ですので再治療の場合でも、矯正単独で大きく歯を動かすよりも外科
手術を併用することで歯の移動を小さくできれば、歯根吸収の可能性
を低くできます。
もちろん現在の歯根の状態が大きく影響するのは、言うまでもありま
せん。
相談に行かれる際は、歯根の状態が把握できる治療後のレントゲン写
真を持参することをお勧め致します。
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