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2013年12月
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2013年12月20日 兵庫県姫路市 33歳 女性
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Qこんにちは。
私はもともと上の歯並びが悪く、受け口であごがしゃくれている状態でした。歯科での治療法など知らなかったため、美容整形の口腔外科で下の歯を2本抜きあごを後方にずらす手術を受けました。
上の歯並びは1~2本?抜歯し、被せもので歯並びを治した状態です。歯並びは上の歯がきちんと前にでるようになって受け口はなおったように思っていたのですが、治した後から下あごがよけいにしゃくれているようなこと、あごがながくとがっていることが気になり、現在に至ります。また右の顎の関節が時折いたくなったり、かみしめているのか歯茎が腫れることもあります。
顎変形症として保険適用で治療は難しいでしょうか?歯並びを治すだけでなく、あごも正常な長さや形に整えたいです。Aはじめまして、広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
ご相談のメールありがとうございます。
顎変形症と診断するためには、骨格的な問題が残っている必要があります。
もちろんそれ以外に上下の歯の咬み合わせも診断を左右する要素のひとつです。
一度診せていただければ、保険適用の可能性や治療方針等について詳しくお話しできると思います。
ご希望があれば電話で相談の予約をおとりください。
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