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2013年03月

  • 2013年3月30日 兵庫県 20歳 女性

    Q
    出っ歯で悩んでいます。
    外科矯正も興味があります。
    カウンセリングとかは行っていますか?
    初回のカウンセリング料とかは必要ですか?
    A

    こんにちは、広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
    ご相談のメールありがとうございます。
    最初はご相談の予約を取って頂きます。
    状態を拝見した上で、外科矯正の適用かどうかも含め、治療方針の説明をさせて頂きます。
    相談料は¥3,150です。
    ご希望がありましたら、電話で予約をお取り下さい。

  • 2013年3月29日 兵庫県 19歳 男性

    Q
    はじめまして
    現在19歳の息子がおります。
    ちょうど1年ぐらい前に横浜市の矯正歯科にかかり、抜歯を4本し前歯のがたつきを直し、これから奥に移動させましょうという段階で大学が関西に決まりました。(いわゆる出っ歯です)
    現在かっている矯正歯科の先生のご相談したところ、その先生は矯正歯科学会認定医であり、専門医である為、同じ学会に所属していてしかも専門医である先生がよいという事でリストをいただいております。
    治療が転院となる場合は、今の先生からレントゲン写真とこれまでの資料を送りますとの事ですが、治療費はだいたいおいくらぐらいになりますでしょうか?
    また同じ学会所属の先生でも治療方法は異なりますか?
    A

    こんにちは、広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
    ご相談のメールありがとうございます。
    当院の治療費は、診断資料作製料、基本料、調節料、保定装置料の合計です。(当院ホームページー矯正費用参照)
    転医の場合は、それぞれ以下のようになります。
    診断資料作製料は、前医の資料がある場合は頂きません。
    基本料は、治療の進行状況に応じて減額することになります。(おそらく3割から5割程度)
    調節料、保定装置料はそのままです。
    また治療方法については、日本矯正歯科学会に所属している矯正医でも様々です。
    治療についての考え方やテクニックは多数ありますが、厳密に言いますと全く同じ方法で治療をされている先生はおられないと思います。
    ご希望がありましたら、まず相談のご予約をおとり下さい。
    その時に基本料等も明示できると思います。

  • 2013年3月28日 大阪府 27歳 女性

    Q
    滑舌が悪く、悩んでネットをしていて、こちらのサイトでタングガードというものを知りました。
    自分で滑舌の訓練をしているのですが、あまり効果がありません。
    歯並びについては、子どもの頃は歯医者さんに褒められるぐらいでしたが、大人になるにつれて、下の前歯がV字に近づき、上の歯は出てきて笑うと歯茎が見えるようになりました。
    矯正については、現在はあまり考えていませんが、滑舌が悪く、仕事に支障がでています。
    何とかならないでしょうか。
    よろしくお願い申し上げます。
    A

    こんにちは、広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
    ご相談のメールありがとうございます。
    舌の癖が歯並びに悪い影響を及ぼすことがあります。
    タングガードはそのような場合に、舌を含めた口の周囲の筋肉のトレーニング(当院ホームページーMFT参照)と平行して使用する矯正装置です。
    これを使用することによって、主に舌の普段のポジションや飲み込む際の使い方を学習します。
    よって残念ながら、滑舌をよくする目的で使用するものではありません。
    発音は、それらとは違った舌や口の周囲の筋肉の使い方を覚える必要があると思います。
    言語療法士の方に相談されてみてはどうでしょうか。

  • 2013年3月16日 兵庫県宍粟市 31歳 女性

    Q
    私は、もともと八重歯もあり、出っ歯です。
    2年前に、上顎顎骨内嚢胞という病名で、手術をしたため左の6番目と7番目の歯がありません。ブリッジという義歯を装着してご飯を食べるとまずくて、ずっと外してしまい、そのせいか顔の形が違っている感じです。安易かもしれませんが、前のごちゃごちゃしている歯を後ろにずらしてこれないかと考えています。
    仕事で口腔ケア担当となり、研修に行くうちに、噛むことや歯の重要性を再認識し、矯正したいと思うようになりました。
    やはり、費用が気になります。
    あと、通院ペースはどれくらいになりますか?
    A

    こんにちは、広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
    ご相談のメールありがとうございます。
    詳細がわかりませんので、治療が可能かどうかの判断はつきかねますが、技術的には歯を後方に動かすことはできます。
    問題は、動かすところ(6番目と7番目の歯があったところ)に骨があるかということと治療ゴールをどこに定めるかということでしょう。
    骨がないところに歯を動かすことはできません。
    費用は当院ホームページー矯正費用を参考にして下さい。
    また通院ペースは、月に1回になります。

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