矯正歯科のご予約

当院へのご予約、お問い合わせは
お電話にて承っております。

078-576-0788

診療時間
10:00~12:00
14:00~19:00
休診日:
木曜・日曜・祝日

外科的矯正治療

外科的矯正治療とは

  • 外科矯正治療とは顎変形症など通常の矯正治療だけでは困難な骨格の不調和がある患者さんを外科手術を併用して治療する方法です。
    咬合を治すことがメインですが、顔の非対称などのアンバランスも改善できます。また矯正治療によるリスクとして、矯正単独治療の場合と同様に、虫歯や歯肉炎、歯根の吸収(溶けて短くなること)、歯の壊死(神経が死ぬこと)、歯肉の退縮などがあります。

    外科手術の手術方法やリスクなどの詳しい解説は、顎変形症に対する外科的矯正治療神戸市立医療センター中央市民病院をご覧下さい。

  • 保険適用で受けられる「顎変形症」の治療

    当院では、骨格的な問題に起因する噛み合わせの異常(顎変形症)に対し、保険適用での外科的矯正治療を行っています。

    このようなお悩みはありませんか?

    • 下あごが大きく突き出ている
    • 下あごが著しく後ろに引っ込んでいる
    • あごが左右に大きくずれていて、顔のゆがみが気になる
    • 上下の前歯が噛み合わず、隙間が開いている

    これらの症状は「顎変形症」として診断される場合、矯正治療・外科手術が健康保険の対象となります。
    「自分は保険適用の対象になる?」とお悩みの方は、まずは初診相談にて現在の状態を詳しく拝見いたします。

  • 顎変形症とは?

    受け口(下顎前突)や出っ歯(上顎前突)といった上下のあごの骨が大きすぎたり逆に小さすぎる場合やあごのずれによって顔が左右非対称でゆがんでいるような症状がある病気です。
    矯正治療、手術とも健康保険の適用となります。

対象となる主な症状

  • 顎変形症(下顎前突)

    上あごに対して、下あごが前方にある状態です。日本人で最も頻度の高い顎変形です。反対咬合がよくみられます。

  • 顎変形症(上顎前突)

    上あごが下あごに対して、過度に前方に位置する状態です。 多くの場合下あごが小さく、後退しています。

  • 顎の偏位・顔面非対称

    下あごの位置が正常値よりも偏り、咬み合わせにずれのある状態です。下あごだけでなく、上あごもずれていることがあります。

治療の流れ

  1. Flow01初診相談

    通常の矯正治療以外に外科手術の説明をします。

  2. Flow02検査

    • 筋電図検査装置

    • 下顎運動測定、記録、解析装置

    通常の検査のほかに顎機能検査が必要です。

  3. Flow03診断

    通常の診断時の説明以外に外科手術の説明と保険適用の場合の支払い方法についてお伝えします。

  4. Flow04治療

    装置装着あるいは装置を作るための型をとり、術前矯正治療を始めていきます。

  5. Flow05外科手術

  6. Flow06治療

    外科手術後、ある程度安定するのを待ってから術後矯正治療で仕上げを行います。

  7. Flow07保定

    リテーナー(保定装置)を装着し、噛み合わせが長期にわたり安定するように経過観察します。

当院でおこなった主な症例

外科的矯正治療その1 20代女性 受け口とあごのずれが気になり来院

Before

After

主訴 受け口とあごのずれが気になる
診断名あるいは主な症状 顎変形症、下顎前突
治療期間・回数 3年7カ月
年齢 20代
治療に用いた主な装置 クォードヘリックス、オルソサージカルスプリント
抜歯部位 右上第1小臼歯を抜歯
治療費概算 270,000円(公的医療保険適用、高額療養費制度適用)
リスク副作用 矯正治療には、う蝕や歯肉炎・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮 などのリスクがあります。(リスク・副作用参照)
外科手術のリスクには、出血、腫れ、しびれ等がありますが、詳しくは顎変形症に対する外科的矯正治療神戸市立医療センター中央市民病院をご覧ください。
詳しく見る

外科的矯正治療その2 20代男性 受け口が気になり来院

Before

After

主訴 受け口が気になる
診断名あるいは主な症状 顎変形症、下顎前突
治療期間・回数 2年3か月
年齢 20代
治療に用いた主な装置 エッジワイズブラケット
治療費概算 260,000円(公的医療保険適用、高額療養費制度適用)
リスク副作用 矯正治療には、う蝕や歯肉炎・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮 などのリスクがあります。(リスク・副作用参照)
外科手術のリスクには、出血、腫れ、しびれ等がありますが、詳しくは顎変形症に対する外科的矯正治療神戸市立医療センター中央市民病院をご覧ください。
詳しく見る

顎変形症の外科手術の費用について

  • 外科手術は、入院費を含めて、総額で約80~120万円程度かかります。
    (手術内容、入院日数、入院時期によって変わります。)
  • 保険適用となるため、3割負担であれば30万円前後になります。
    ただし、高額療養費の補助制度が適用されるため、殆どの方は実質負担額は10万円程度です。
  • 保険で外科的矯正治療を受けるには、自立支援医療の指定を受けた矯正歯科と、口腔外科の両方で認定を受ける必要があります。
高額療養費制度について

TOP