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2007年2月7日 沖縄県 22歳の男性
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Q
矯正を先にし、噛みあわせが整ってしまった場合、顎の歪みはあきらめるしかないのでしょうか?
顎のことで悩んでいて、ネットで色々と調べていたところ先生のサイトにたどり着きました。
僕は、元々受け口と顎の歪みがあり悩んでいたんですけど、近所の歯医者さんに相談に行ったところ、矯正で受け口もゆがみも治るといわれ矯正を始めて2年半になります。
歯並びは綺麗になって受け口も治っているんですけど、顎の歪みが一向に改善されず、担当の歯医者さんに質問すると「歪みは治す事はできない」と言われ、納得ができなかったので大学病院の口腔外科へ相談にいったんですが「上下の顎の歪みを確認できたんですけど噛みあわせが問題ないので、うちでは治療できない」といわれて帰されてしまいました。
自分の顎を写真で撮ると、左右で長さが違い右の頬はふくらんで、左はげっそりしてます。顎をしたから見ると、オトガイが大きく左に曲がっており第3者に見せると、歪みがすぐに分かるほどなんです。
僕のように、矯正を先にし、噛みあわせが整ってしまった場合はあきらめるしかないのでしょうか?
お忙しいとは思いますが、ご回答よろしくお願いします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
現在のあなたの状態を正確に把握しておりませんので断定はできませんが、あごの歪みを治すことはできると思います。
ただし、現在の咬み合わせのままで外科手術を行って歪みを治すと、咬み合わせが悪くなってしまう可能性があります。
始めから外科手術を前提に治療を開始する場合に比べ、かなり厄介であることは確かです。
できれば歯学部のある大学病院で、口腔外科ではなく矯正歯科で一度みてもらうことをお勧め致します。
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2007年2月6日 神奈川県鎌倉市 15歳の男性
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Q
僕は受け口といわれる症状をもっています。僕の場合は噛むと上下の歯が擦れます。前歯4本が逆咬合といった感じです。顎が傾いたりもしていないので、手術なしで直せると思うのですが、この場合手術なしで直せるでしょうか?
僕は受け口といわれる症状をもっています。
僕の場合は噛むと上下の歯が擦れます。
前歯4本が逆咬合といった感じです。
顎が傾いたりもしていないので、手術なしで直せると思うのですが、この場合手術なしで直せるでしょうか?
将来の夢が俳優なので、是非手術なしで直したいです。
よろしくお願いしますA広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
結論から言いますと、手術なしでの治療が可能かどうかは現時点ではわかりません。今後の下あごの成長次第ということになります。
15歳という年齢から判断すると、まだ身長は伸びていると思います。身長が伸びている間は下あごの成長があります。これに対して上あごの成長はほとんど止まっているため、受け口の症状がひどくなっていく可能性があるわけです。
もちろん現時点での咬み合わせや顔立ちによっても変わってきますので、まず矯正専門医院で診てもらうことをお勧め致します。その際は保護者の方といっしょの方が良いでしょう。
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2007年2月5日 三重県 0歳2ヶ月の女の子
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Q
0歳2ヶ月の女の子です。普段は気にならないのですが、笑ったり大きな口をあけたり、母乳を飲もうとするときにあごがカコンと鳴ります。生まれて0ヶ月の時から鳴っていました。何かあごの病気なんでしょうか?
0歳2ヶ月の女の子です。普段は気にならないのですが、笑ったり大きな口をあけたり、母乳を飲もうとするときにあごがカコンと鳴ります。生まれて0ヶ月の時から鳴っていました。何かあごの病気なんでしょうか?
A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
口を開けた時に音がなるのは、顎関節症という病気の症状のひとつですが、発症頻度が高い年齢は10代後半から30代と言われています。
生後2ヶ月では可能性は低いと思われます。
年齢が低い場合は、骨に柔軟性もあり心配する必要はないと思いますが、長期に続くようなら小児歯科の専門医院に行き、一度診てもらうことをお勧め致します。
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2007年2月4日 大阪府 8歳10ヶ月の女の子
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Q
8歳10ヶ月の娘のなのですが、生まれた頃から舌を出す癖があるため、開咬です。正直、矯正治療は子供にとっても心身共に負担が多いと思いますし、今すぐ治療はじめなくとも綺麗になるのであれば全部永久歯に揃ってから・・・と考えてしまいます。
8歳10ヶ月の娘のなのですが、生まれた頃から舌を出す癖があるため、開咬です。矯正相談にも行き、そろそろはじめる時期だと思っていたところなのですが、こちらのHPを拝見し、子供の頃からの治療が6年かかっているのに対し、永久歯になってからの治療では2年で終了していました。
正直、矯正治療は子供にとっても心身共に負担が多いと思いますし、今すぐ治療はじめなくとも綺麗になるのであれば全部永久歯に揃ってから・・・と考えてしまいます。その事で先生にご意見を伺いたいと思い相談させていただきました。お忙しいと存じますがよろしくお願いいたします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
一言でいいますと早期治療は土台作りをする段階と言えます。
その中には、悪い癖を治すことも含まれます。
舌癖に関しては、口呼吸を伴うことが多く、放置しておくことにより、歯だけでなく骨格にも悪い影響を及ぼします。
永久歯列になって以降に開咬の治療をした場合は、混合歯列期に開始した場合に比べ、咬み合わせが安定せず治療に苦労することが多く、後戻りも大きいと感じています。
開咬の程度にもよりますが、できれば早期の治療開始をお勧め致します。
開始時期についての質問にはお悩み相談2005年2月11日、7月8日分でお答えしていますのでこちらも参考にして下さい。
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2007年2月3日 北海道三笠市 7歳の女の子
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Q
7歳の娘ですが下の前歯2本と奥歯上下4本レントゲンを撮ったら永久歯がないと言われました。通うのは小児歯科と矯正歯科がそろっている医院がよいのでしょうか?
7歳の娘ですが下の前歯2本と奥歯上下4本レントゲンを撮ったら永久歯がないと言われました。
永久歯がないと言われた下の前歯の1本が1ヶ月ぐらい前からぐらぐらしてしまい何度か歯科を受診しぐらぐらしないようにボンドのようなものでとめてもらっています。
今通っている歯科の先生が3月までということでこの先どういった方法がよろしいのでしょうか?通うのは小児歯科と矯正歯科がそろっている医院がよいのでしょうか?よろしくお願いします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
永久歯の先天的欠如でお悩みのようですね。
基本的な治療法としては
1.欠如部位に歯を移動してスペースを閉じる。
2.欠如部位のスペースを保ち、差し歯やブリッジあるいはインプランントなどの補綴処置を施す。
3.抜歯をし、上下の歯の本数を一致さした上で歯を配列する。
などが考えられます。
欠如歯の数や部位だけではなく、歯のサイズや骨格などによっても方針は変わってきます。
一度矯正専門医院で診てもらうことをお勧め致します。
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2007年2月2日 広島県呉市 12歳の女の子
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Q
私は、左右両方に大きな八重歯があります。口をつむっているときも、上唇の右と左がプクッとふくらんでいるのです。ほうれいせんも目だっているので気になります。
私は、左右両方に大きな八重歯があります。
口をつむっているときも、上唇の右と左がプクッとふくらんでいるのです。ほうれいせんも目だっているので気になります。
でも、矯正をすると費用がたくさんかかってしまうし、少し恥ずかしいです。なので、歯を抜くだけで治る治療法はありますか?教えてください!!A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
私もそうでしたから、八重歯が気になる気持ちは非常によくわかります。
歯を抜くだけできれいになったら確かに楽ですが、なかなかそううまくはいきません。かえって咬み合わせがひどくなったり、あごの病気などの他の問題が生じる可能性があります。
金銭的に難しいようなら大人になってからでも矯正はできますし、最近は目立たない装置もいろいろとあります。まず歯並びで悩んでいることをご両親に相談してみて下さい。
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2007年2月1日 北米 4歳半の男の子
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Q
現在北米在住です。4才半の息子は顎が小さく、6才臼歯がぎりぎり生えるスペースがあるかどうかです。他の子どもさん達は2本分は余裕があるスペースが見えます。
現在北米在住です。4才半の息子は顎が小さく、6才臼歯がぎりぎり生えるスペースがあるかどうかです。他の子どもさん達は2本分は余裕があるスペースが見えます。
小さいので磨きにくく、上下奥歯は虫歯になってしまいました。乳歯全体も隙間がほとんどなく、歯磨きの度にフロスをしています。そしていつもそこにカスが詰まっています。
こちらだと矯正は前歯が4本抜けてからスタートだそうです。そして床矯正はあまり聞きません。また前歯が前後に重ならずにぴたりと先がくっついています。将来を考えるととても不安なのですが、こういう場合どういう矯正が可能でしょうか?やはり抜歯になるのでしょうか?A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
永久歯の生えるスペースが不足していることと、前歯の咬み合わせを心配されているようですが、当院でも基本的に治療の開始は前歯が永久歯に生え変わってからになることが多いのが現状です。
まず、骨格のずれや歯列の狭窄の程度をみて方針を決めることになります。
そして必要であれば骨格の改善や歯列の拡大などを行うことになります。(早期治療-受け口その1参照)
様々な抜歯を避ける方法をとっても無理な場合は、やはり永久歯の抜歯が必要になります。(非抜歯治療参照)
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2007年1月22日 京都市 23歳の女性
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Q
今病院で器具での矯正をやっているのですが、今から外科矯正をすることは可能なのでしょうか?矯正治療を始める前に先生から外科矯正を進められましたが、その場で断ってしまい、今からは少しききづらい状況です。
今病院で器具での矯正をやっているのですが、今から外科矯正をすることは可能なのでしょうか?矯正治療を始める前に先生から外科矯正を進められましたが、その場で断ってしまい、今からは少しききづらい状況です。
はじめまして!
今病院で器具での矯正をやっているのですが、今から外科矯正をすることは可能なのでしょうか?
担当の先生はあと一ヶ月ぐらいで器具がとれるといっています。
歯のほうは最初に比べれば、だいぶ下がったのですが横顔を見ると自分ではまだ少し納得できない部分があります。(横顔が鳥顔?になっているようです)
矯正治療を始める前に先生から外科矯正を進められましたが、その場で断ってしまい、今からは少しききづらい状況です。ほかの医院で治療中なのに質問してしまいすいません(>口<)
お答えいただけたら幸いです。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
結論から申しますと、外科矯正への変更は可能だと思います。
ただし、矯正単独で治療する場合と歯の位置づけが変わる可能性が高いため、再診断が必要になるでしょう。話を切り出しにくいのはわかりますが、決心されたのでしたらできるだけ早く主治医に相談することをお勧め致します。
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2007年1月19日 大分県大分市 7歳の女の子
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Q
7歳になったばかりの娘は生えかわりが遅く、2カ月前にやっと下顎中央の右側の歯がぐらぐらし始めました。そのうち抜けるだろうと思っていましたら、抜けないうちに奥の方から永久歯が生え始めてしまいました。生えて来た位置が奥の方で心配です。
7歳になったばかりの娘の歯の生えかわりと歯並びについてご相談します。
娘は生えかわりが遅く、2カ月前にやっと下顎中央の右側の歯がぐらぐらし始めました。そのうち抜けるだろうと思っていましたら、抜けないうちに奥の方から永久歯が生え始めてしまいました。生えて来た位置が奥の方で心配です。
また、私が反対咬合なので、遺伝も心配です。通っている小児歯科の先生からは乳歯の段階では歯と歯の隙間もあるので生え変わりのときに様子を見ましょうと言われていました。
ぐらぐらしている歯は抜いた方がいいのでしょうか?また、歯の位置は正しい位置に動くでしょうか?
よろしくお願いします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
ぐらぐらしている歯については、食事の際に支障がないようでしたら、そのまま暫くおいておかれても問題はないでしょう。
奥の方から永久歯が生えてきたことをご心配のようですが、少々奥に生えてきたぐらいなら、前方にスペースがあるかぎり、舌に押されて前に出てきます。
反対咬合やスペース不足が、今後注意すべき問題と思われます。
主治医の先生が言われるように生え変わりの時点(前歯4本が永久歯に生え変わった時点)で、ある程度判断がつきます。
その頃に診てもらうことをお勧め致します。
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2007年1月17日 大阪府枚方市 36歳の男性
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Q
はじめまして。ネットで検索して何度かヒットしました。大変丁寧に回答くださる先生のようなので、期待してメールしました。
はじめまして。ネットで検索して何度かヒットしました。大変丁寧に回答くださる先生のようなので、期待してメールしました。
2003年3月から顎変形症(反対咬合)の治療する目的で術前矯正を始めました。翌年の2004年8月に手術を行し、2005年3月に顎を固定しているネジを取り去る手術をしました。一度は全て矯正用の金具を外し、保定に入りましたが、昨年2006年夏頃より再度矯正用の金具を装着して、現在に至ります。
手術後、手術は順調に済んだとの担当の先生から言われましたが、手術2日目に上の歯列と下の歯列のセンターが合ってない事と上の歯列と下の歯列の並びが上下でねじれてるように感じたので担当の医師に申し出ましたが、「術後矯正の範囲で問題ない」と言われました。
退院後すぐに矯正歯科へ行き、術後の結果を見て貰いましたが、第一声は絶句でした。矯正歯科の先生の言われるのには、私の指摘したように上の歯列と下の歯列が合ってないとの事でした。その後、いずれにしてもすぐには再手術もできない為、術後の矯正を行いました。外科手術からおよそ1年後、術後の矯正が終了し保定の期間に入りましたが、術後ずっとゴムを掛け、前歯のセンターを合わせるよう矯正していたため、矯正の為の金具を取るとすぐに手術直後の位置(と思われる)上下の歯列のかみ合わせに戻りました。
術後矯正の期間に入院していた病院での診察と執刀医のM先生の診察を受けましたがいずれも、「術後矯正の範囲」との回答でした。今回の外科矯正(手術)に至る経緯は複雑で、術前矯正に入る前に診察いただいた手術をする予定の先生(Y先生)の勤務されていた病院に歯科がなくなるため、手術をした病院へ勤務先を変えるとの事でした。術前矯正がほぼ終わり、手術前にその病院へ診察に行くとY先生は退職されており、代わりのT先生が担当となりました。術式は術前矯正を始める前に聞いた矢状分割術で変わりはありませんでした。いよいよ手術直前となり、入院の準備をしていると、病院の都合により入院日が変更となり、執刀医はT先生ではなく、大学病院から来られるM先生となりました。
ここまで経緯を説明して、相談なのですが、現在、右側のかみ合わせは歯の山と谷が合っており正常に見えます。しかし、左側は山と山、谷と谷が向かい合いおよそ2mm程度ずれているように見えます。退院してすぐには再手術を考えていましたが、仕事もあり長期間休むのは気が引けるため、矯正歯科の先生と相談して歯列矯正の範囲で治していこうと決めましたが、なかなか難しいようです。前歯に至っては左側で接端咬合か深く噛むと反対咬合状態です。
再手術を考えたほうが良いのでしょうか。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
結論から申しますと再手術をお勧め致します。
お話から推測すると現在の咬合状態は、下顎が左側に偏位しているために生じていると思われます。
手術後は通常より歯が動きやすい傾向にあります。それにもかかわらず、術後矯正では満足のいく結果が得られなかったわけですから、再度矯正単独で治療しても期待はできないでしょう。
再度手術を受けるのは精神的にも大変だと察しますが、再手術で下顎の位置自体を変える方が良いと考えます。
念のため次回の手術の執刀医は、矯正医とも慎重に相談して決めて下さい。
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