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2005年00月
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2005年8月24日 神奈川 5歳の男の子
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Q
5歳児の息子のことです。下の永久歯が生えてきましたが、1本は歯の裏側からもう1本は前面で下唇をめくるとうっすらと歯が見える状態です。稀なケースで乳歯2本を抜く事により正常な位置に戻る可能性も有るがこのままという事もあるという診断を受けました。
5歳児の息子のことです。
下の永久歯が生えてきましたが、1本は歯の裏側からもう1本は前面で下唇をめくるとうっすらと歯が見える状態です。
通院した事のある歯科医で受診し、稀なケースで乳歯2本を抜く事により正常な位置に戻る可能性も有るがこのままという事もあるという診断を受けました。
ご不明点が多いとは思いますが、アドバイスを宜しくお願いします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
文面からではどの程度不正な位置に永久歯があるのかがわかりませんが、乳歯の内側から永久歯がはえてくるのは珍しいことではありません。
通常乳歯が抜けると舌に押されて前方に移動することが多いのですが、いつまで経っても乳歯が抜けないようだと抜歯が必要になります。
その際、重要な点は内側に生えてきた歯が並ぶスペースがあるかだけではなく、すべての永久歯が並ぶだけのスペースがあるかどうかです。
スペースが足らないようなら、やみくもに乳歯を抜くのはかえって全体のスペースを減少させることになりかねません。
特に乳犬歯より後方の乳歯を抜くのは慎重にすべきです。
まん中にある乳前歯なら抜歯しても全体のスペースの減少をきたすことはないでしょう。
永久歯が生えてきたのにもかかわらず、乳歯に動揺もなく抜ける気配がないようなら抜歯して様子を見るのが良いでしょう。
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2005年8月17日 群馬県伊勢崎市宮古町 28歳の女性
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Q口元は全体的に鳥のクチバシのような印象です。横から見たとき、おでこから鼻のラインと鼻の先から顎のラインの角度が違い、大変はずかしいです。精神的にもすこしでもラクになりたいと思い、再矯正を考えております。A
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2005年8月15日 兵庫県神戸市須磨区 25歳の女性
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Q
私は前歯二本だけでているいわいる出っ歯です。そのせいで下の歯が前だけがたがたです。矯正は時間がかかるし、前歯を目立たなくするにはやはり矯正しか方法はないのですか?
はじめまして。
私は前歯二本だけでているいわいる出っ歯です。
そのせいで下の歯が前だけがたがたです。
小さいころからコンプレックスです。
友人が矯正を最近までしていました。
私も実は前々から矯正したいと思っていたのですが、費用が高いと言うことで親は反対でした。
いろいろインターネットで調べたりしましたが・・・。矯正は時間がかかるし、前歯を目立たなくするにはやはり矯正しか方法はないのですか?
他に方法があれば教えて頂きたいです。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
矯正以外での解決法として考えられるのは、やはり”さし歯”ということになります。
治療の早さという点では矯正と比較すると格段に早い方法です。
また、歯の色に問題があったり、形が悪い場合は同時にそれらも治すことができるという利点があります。
ただ、歯を削らなければならないことや治す本数が多くなると費用は矯正とあまり変わらなくなるという欠点もあります。
また歯の位置によっては自然な状態にするのが難しいこともあります。
今は以前に比べて歯の削る量を少なくする方法もできていますので、一般歯科の先生に相談されてはみてはどうでしょうか。
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2005年8月13日 静岡県浜松市有玉北町 9歳の女の子
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Q
9歳女児の矯正についてご相談します。上前歯4本が生え変わり前歯が大きく出っ歯なのとその両隣はスペースが無いため後ろにさがってでこぼこした歯並びです。奥歯が生えてきたので顎の骨を広げる治療をするか、または歯が大きい為、抜歯の可能性が5分5分の割合なので生えそろってから抜歯をして矯正するか、今後の方針としてどちらか決めるように言われました。
広瀬先生はじめまして。
9歳女児の矯正についてご相談します。
現在一般歯科で歯の検診を、そこに通ってらっしゃる矯正の先生に矯正を見てもらっています。
上前歯4本が生え変わり前歯が大きく出っ歯なのとその両隣はスペースが無いため後ろにさがってでこぼこした歯並びです。
奥歯が生えてきたので顎の骨を広げる治療をするか、または歯が大きい為、抜歯の可能性が5分5分の割合なので生えそろってから抜歯をして矯正するか、今後の方針としてどちらか決めるように言われました。
しかし検診で見てもらっている先生からは歯の大きさもあり経過によっての抜歯有り無しにかかわらず顎の骨を広げてスペースを作ったほうがよいのでは?と言われました。
素人考えでは長く装置をつけて挙句抜歯をするのなら成長してから始めたほうが良いのではと思ってしまいます。
この先どうすればよいのかアドバイスしていただけたら有難いです。
よろしくお願いします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
あごを拡げる治療は単にスペースを作って将来の抜歯の可能性を低くするという目的のためだけに行なうのではありません。
下あごの成長が悪い場合には、上あごを拡げることによって下あごの成長を促すことができます。
また、前歯のデコボコを早く治すことによって正しいあごの動きができるように導くこともできます。
それはあごの関節の病気の予防にもつながります。
どのような考えの元にあごを拡げるのかということが大事なのです。
もし、できるだけ短期間に見た目の歯並びだけを治したいのであれば、永久歯が生えてから小臼歯を抜歯して治療するのも選択肢のひとつでしょう。
冒頭に述べたような見た目以外のプラスαを求めたり、少しでも抜歯を避けたい気持ちがあるようでしたら、時間がかかっても早期に治療を開始されることをお勧めいたします。
同様の開始時期に関する質問には新着お悩み相談2月11日分、5月15日分、6月23日分でお答えしましたのでこちらも参考にして下さい。
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2005年8月11日 大阪市城東区鴫野西 20歳の女性
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Q
私は出っ歯で悩んでいます。インターネットで目立たない矯正について検索していると、インビザラインというのを見つけました。そちらでインビザラインでの治療をうけることができますか?
私は出っ歯で悩んでいます。
アクアシステムでの矯正希望で他院でカウンセリングを受けました。
8か月で治るといわれました。
でもアクアシステムでの治療は透明でも目立つのが気になって、インターネットで目立たない矯正について検索していると、インビザラインというのを見つけました。
そちらでインビザラインでの治療をうけることができますか?A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
当院では現在のところインビザラインでの治療は行なっていません。
あのタイプの装置単独では、程度によりますが出っ歯の治療は難しいのではないでしょうか。
メカニズム上、治せるケースは限定されます。
治療を始める前に見た目や期間、費用だけでなく、どの程度まで治るのかをしっかりと確認してから開始することをお勧めいたします。
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2005年8月8日 千葉県市川市菅野 11歳の女の子
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Q
現在11歳の小六の娘は8歳の時、下顎後退の出っ歯でバイオネーターを1年半使っていましたが、成長期で前に出たそうですが、先生が変わり半年ブランクがあいてヘッドギヤーを1年使っています。しかし、再度バイオネーターを使う説とヘッドギヤーを使いながら固定式にする説とあり、悩んでいます。
はじめまして。
現在11歳の小六の娘は8歳の時、下顎後退の出っ歯でバイオネーターを1年半使っていましたが、成長期で前に出たそうですが、先生が変わり半年ブランクがあいてヘッドギヤーを1年使っています。
しかし、再度バイオネーターを使う説とヘッドギヤーを使いながら固定式にする説とあり、悩んでいます。
バイオネーターを使う先生は院長で半年間使わなかったから元に戻ってしまったといわれますが元に戻るって事はあるのでしょうか。
下顎を出すか上顎を引っ込めるかは先生の考え方によるらしいのですが。
ちなみに今の歯の出っ張りは3.5ミリだそうですが固定式の場合非抜歯だと今よりもっと前が出る可能性もあるのでしょうか。 説明がうまく出来ないで申わけございませんが
宜しくお願いします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
下顎後退の出っ歯の治療では下顎の成長を促す方針で治療を進めるのが基本です。
私はその際には、やはりバイオネーターやオルソペディックポジショナ-などの筋肉の力を利用した装置を使用することが多くなります。
これらの装置は構成咬合と呼ばれる特殊な型を採って作りますが、いったん下顎が成長したように見えても実際には前方に出しているだけで、十分な成長は起こっていない場合があります。
ですから通常は前方に出た時点で下顎が元に戻らないように装置を調整しながら安定を待ちます。
「半年間使わなかったから元に戻ってしまった。」というのはおそらくまだ下顎が安定する前に装置の使用をやめたことが原因かもしれません。
もしくはバイオネーターでいったん後退した前歯が元に戻ったことも考えられます。
また、使用の結果すべての方に効果が出ればよいのですが、必ずしもそうとは限りません。
その場合、他の装置を選択することになりますが、選択肢としてはヘッドギヤ-が多くなります。
ヘッドギヤ-は一般的には上顎の成長を抑制する目的で使用するものですが、下顎の成長を促す効果もあるからです。
あるいは下顎の成長そのものが期待できない場合は、条件さえ合えば上顎の歯を後方に移動させる目的でSMCやリンガルアーチなどの装置を利用することもあります。
「歯の出っ張りは3.5ミリ」とのことですが、どこを基準にしての距離かがわかりませんので正直言って判断は難しいです。
しかし上下の大臼歯の前後関係にずれがあったり、前歯に少しでも重なりがあるようですとエッジワイズブラケットを付けて仕上げの治療に入ると今より前歯は前方へ出る可能性は高いと思われます。(非抜歯治療参照)
矯正医はセファログラムという顔のレントゲン写真を分析することによって、上顎が前へ出ているのか、下顎が後ろへ下がっているのかを見極めて治療方針を決定しますが、ほとんどの分析法では頭の前後的な長さを基準にしています。
しかし、その基準がすべてではなく、それぞれの先生による解釈があります。
また過去の経験も重要な診断の基準になります。
経験豊富な先生であれば、装置の種類による心配はあまりせず、お任せすればよいのではないでしょうか。
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2005年8月4日 沖縄県那覇市曙 女の子
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Q
娘が受け口で歯の矯正しようかまよってるんですけど、歯を抜くと弱るってきいたんですけどほんとですか?
娘が受け口で歯の矯正しようかまよってるんですけど、歯を抜くと弱るってきいたんですけどほんとですか?
A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
矯正治療をすることによって考えられるリスクとしては、虫歯、歯肉の炎症および上顎前歯の歯根の吸収があげられます。
これらは程度によりますが、歯を弱くすることにつながります。
虫歯や歯肉の炎症は主に装置をつけることによってブラッシングが不十分になることが原因です。
これについては歯科衛生士によるブラッシング指導やPMTCなどで防ぐことができます。(当院ホームページーお口の健康管理参照)
また歯根の吸収とは歯肉の中に埋まっている歯の根っこが溶けて短くなることです。
歯を動かすと多かれ少なかれ、歯根の吸収は起こる可能性があります。
歯の移動距離の大きさ、移動様式あるいは移動方向と逆の力が働くような癖や習慣の有無などによってその程度に差が出てきます。
ただし、ほとんどの場合先が少し丸くなる程度で歯が抜けたり、日常生活に支障が出るようなことはまれです。
もちろん、軽度でも長い目で見ると歯にとってはよいことではありませんから、当院では定期的にレントゲン撮影をする際にチェックをしています。
私自身も小臼歯を抜いての矯正治療を経験していますが残った歯はしっかりと働いていますし、別に身体の異変を感じたこともありません。
むしろ歯を磨くのが楽になりましたし、しっかり噛めるようになって健康になった気がします。
例えば娘さんのような受け口の治療なら、歯を全く抜かない方法、小臼歯を抜く方法、親知らずだけを抜く方法、あるいは骨格的な不正があまりにも大きいのであれば無理に歯の移動だけで噛み合わせを変えるのでなく外科手術を併用する方法など様々な治療法が考えられます。
歯を抜く治療が必ずしも歯根の吸収を招くわけではありません。
特に受け口の治療の場合は上顎前歯の移動量は少ないことが多いのであまり心配はないでしょう。
人により価値観が違うため、断言はできませんがリスク以上に得るものの方が大きいと思います。
お嬢さんの年令や噛み合わせの状態がわかりませんので、適切なアドバイスはできませんが、まだ成長が残っている年令なら当院ホームページー早期治療を、すでに成長が終わった年令なら永久歯列期の治療を、さらに下あごがかなり前方に出ているよ
うなら外科矯正の項目を参考にして下さい。
矯正治療を受けることにより、良い噛み合わせときれいな顔立ちを得ること、それはお嬢さんへの最高のプレゼントになることでしょう。
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2005年7月30日 兵庫県神戸市の男性
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Q
私は噛み合わせの矯正によって、身体が健康になることを希望しています。頭痛や肩こり、脳内環境の改善といったような視点からの噛み合わせの矯正という病院は少なく、そういう病院を探しています。
私は噛み合わせの矯正によって、身体が健康になることを希望しています。
現在、歯の高さを上げることによって脳内活性がおこなわれ、免疫力もあがるといわれて、一時的にセメントで奥歯の高さを上げています。
しかし、実際歯をすべて矯正するとなると100万円以上の見積をいわれました。
ただ、ネットで探しても、「矯正=はならび」「噛み合わせ矯正=医学的に噛み合わせが困難な人」というのばかりで、頭痛や肩こり、脳内環境の改善といったような視点からの噛み合わせの矯正という病院は少なく、そういう病院を探しています。
Q1 噛み合わせの、上記のような治療は可能でしょうか?
Q2 なお、通常噛み合わせ矯正はどれぐらいかかるものでしょうか?
Q3 抜歯は必要ですか
Q4 どれぐらいの期間を必要でしょうか?たとえば、虫歯の治療のさいに行うような金具などのはめこみによる矯正は可能ですか?A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
ひと口に噛み合わせの治療と言っても様々な考え方があります。
それぞれに理論、治療法があるようですが、すべての人に効果があるわけではないようです。
私も矯正治療で噛み合わせを改善することにより、患者さんの顎関節症や腰の痛みがなくなったということは経験しておりますが、必ずしもそういった結果を保証するものではありません。
身体が健康になることを希望されているようですが、現在の症状が噛み合わせから来ているものなのか、あるいはそれ以外の他の原因があるのかが重要です。
しかし、実際にはその原因を特定するのが一番難しいのです。
費用については当院ホームページ-矯正費用を参考にして下さい。
抜歯が必要かどうか、および期間は現在の状態によって決まります。
矯正の方法や装置に関してはどの歯をどのように動かすかによって変わりますが、基本的にはエッジワイズブラケットを使用することになると思います。(各種装置の紹介参照)
冒頭に述べたように全身症状を伴う顎関節症はどこに原因があるのかを見つけるのが非常に困難で1ケ所の噛み合わせを改善するだけで治ることはまれです。
たいていの場合下顎の偏位が起こり、筋肉のバランスを失っていることが多いようです。
治療に当たり最も避けるべきことは転医を繰り返すことです。
治療の際、症状および処置の歴史を知ることが重要ですが、新しい先生は最初の状態がわからないわけですから、そこからスタートしても治療すればするほど症状がひどくなって行くという「泥沼化」に陥ってしまう可能性があります。
以前私が受講したアメリカの顎関節症の専門医は、噛み合わせだけではなく全身に対する理学療法を併用していました。
また彼は「顎関節の最大の原因はストレスで、南の島で数カ月過ごせば治ります。」とも言っていました。
一度、歯の治療から距離を置き、整体やカイロプラクティックなどに行かれるのもよいかもしれません。
もしそういう気持ちがあるのでしたら、これも私が受講したもので、構造医学という考え方をベースにした治療法があります?味がありましたら一度下記の本をお読み下さい。
『構造医学-自然治癒のカギは重力にある!』 著 者: 吉田 勧持
最後に、どの世界でもそうですが同じ方法、手段を使って仕事をしていても技量は同じではありません。
第1人者かそれに近い人に診てもらうのが大事だと思います。
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2005年7月20日 兵庫県宝塚市中州 37歳の女性
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Q
矯正歯科と看板をあげている所は宝塚や西宮周辺にいくつもあり、長年のお付き合いにありますし、信頼できる先生にお任せしたいと思うのですが一つ一つ尋ねる事もできません。矯正歯科を選ぶ際のポイントというかアドバイスがありましたらお聞かせ願えませんか?
8歳の息子の事で相談させて下さい。
上の前歯が片方抜けたままなかなか生えてこず気になっていました。
先日生えかけて来た歯がねじれて90度(正面から見て歯の側面が見える)になっているのを見て驚き、とりあえず近くの矯正歯科でみていただいたら、前歯と前歯の上に普通の人にはないはずの余分な歯が埋もれていて、そのせいで前歯とまだ見えていないその横の歯も90度ねじれてしまっているとの事。
この歯を置いておくと永久歯の根を痛める事にもなるので抜歯した方がいいのでは?とご提案いただき、口腔外科を紹介して頂きました。で、口腔外科で頭部のレントゲンを撮り埋伏歯の位置関係を見たところ、上顎と鼻の骨の間くらいにあり、顎の骨も削らないと・・・との事でした。
そこまでして抜かなくてはならないのかな・・・と可哀想に思うのですがやはり仕方ないのでしょうか。
すません、矯正から話が反れてしまいました。
矯正歯科で口腔内のレントゲン撮って頂いた時にスタンバイしている永久歯の状態を見たのですが小さな顎の中でぎゅうぎゅうでこのままでは恐らくキレイに生えてくるのは難しいとの事。
出来るだけ永久歯を残すためにも顎の発達を助ける装置をつけ、少しでも生えやすい状態を作り、生え揃ったら現在すでに歪んで生えつつある二本の歯を含めて矯正していってはどうかとお話頂きました。
先生のおっしゃる事に納得はできているのですが、私自身、家族にも友達にも矯正経験者がおらず、それが息子にとって最良の方法なのかどうか・・・他にもご意見をお伺いしたいと思いメールさせて頂きました。
また、矯正歯科と看板をあげている所は宝塚や西宮周辺にいくつもあり、長年のお付き合いにありますし、信頼できる先生にお任せしたいと思うのですが一つ一つ尋ねる事もできません。
矯正歯科を選ぶ際のポイントというかアドバイスがありましたらお聞かせ願えませんか?
大変、長くなり申し訳ありません。
宜しくお願い致します。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
お悩みの埋伏歯に関しては前歯が正常に生えていて矯正の必要がないのであれば抜歯の必要はないでしょうが、文面から判断しますとやはり抜歯された方が良いでしょう。
偶然にも本日当院で診断した患者さんも上顎前歯部に過剰歯(余分な歯)があり、口腔外科に抜歯の依頼をしたところです。
我々にとっては特別珍しいことでもないのですが、お母様やお子さんにとっては初めてのことで御心配されるのはよくわかります。
しかし経験豊富な口腔外科医であれば、よほどのことがない限り問題なく抜いてもらえますので安心してください。
また、治療方針については診て頂いた先生の考え方で問題はないと思います。
お子さんの年令ぐらいから始める治療は早期治療と呼ばれ、様々なメリットがありますがデメリットもあるため、よく理解してから始めることが肝心です。 (当院ホームページー早期治療、歯のデコボコ(叢生)その1、その2、その3参照)
最後に矯正歯科を選ぶ際のポイントについては以前にも同様の質問にお答えしていますのでそれを参考にして下さい。(お悩み相談2月11日分)
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2005年7月15日 兵庫県加古川市野口町長砂 34歳の女性
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Q
顎変形症の外科手術の前後矯正は扱っておられますか?もし扱っているなら、保険適用でいくらぐらい費用がかかりますか?(2割負担)
顎変形症の外科手術の前後矯正は扱っておられますか?
もし扱っているなら、保険適用でいくらぐらい費用がかかりますか?(2割負担)
保険適用で舌側装置(上だけでも)は扱っておられますか?
よろしくお願いします。A広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
もちろん顎変形症の外科手術の術前術後の矯正治療は扱っております。(外科矯正ーその1、その2、その3、その4参照)
費用に関しては治療内容にもよりますが、通常3割負担で30万~40万になります。
ですから2割負担でしたらその3分の2とお考え下さい。(お悩み相談ー2月5日、4月21日分参照)
リンガルと呼ばれる舌側につける装置は当院では扱っておりません。
なお、この装置については元々保険の適用になっていないため、どこの医院でも自費扱いになるはずです。
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