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2014年6月22日、東京で開催された、　第30回B.S.C.Case Presentationに参加してきました。
昨年は学術大会のアナウンスのためだけの2時間ほどの参加で、不完全燃焼に終わりましたが、今回は朝５時に家を出発し、気合いを入れての参加となりました。
Gugino先生のスペシャルレクチャー、テーブルディスカッション、症例閲覧、永田先生の講演とスケジュールはすべて内容の深いものでした。
違った視点からの診断、そのための治療計画やメカニクスの選択など非常に収穫多き1日でした。
来年は、提出するケースを持って行きたいものです。

ディスカッション風景！