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                2026ホズミオルソ会に参加して

2026年11月28日、大学矯正歯科教室の同窓生による勉強会であるホズミオルソ会が、岐阜市の十八楼にて開催されましたので、参加してきました。

今年は私を含め、5名の先生方が発表されました。亀井有太郎先生(兵庫県)は「上顎前方牽引装置を用いて改善した2例」、犬束信一先生(愛知県)は「神経線維腫症Ⅰ型(NF1)に対しての矯正単独治療例」、井植温先生(東京都)は「東京都清瀬市で開業・19年の軌跡」、岸本正雄先生(京都府)は「金属アレルギーと近年の矯正臨床の変化について」というテーマで、それぞれ興味深い発表をされました。

私は、所属するBioprogressive Study Club(BSC)において、2015年から2024年までの10年間にわたり発表してきた症例を供覧し、「Case Presentation in BSC 10年の軌跡」というテーマで発表しました。今回は、Zerobase Bioprogressive Philosophyに基づく診断・治療システムについて詳しく解説するまでには至りませんでしたが、BSCの活動内容や、今年11月に開催される学術大会についても紹介することができました。

先生方の発表からは、症例ごとの治療方針や治療結果に対する評価にはさまざまな視点があることを改めて学びました。また、それぞれの症例にまつわるエピソードも興味深く、日常臨床を振り返るうえでも大変有意義な時間となりました。

私自身にとっては、BSCのスタディークラブで10年間にわたり取り組んできた症例発表を改めて振り返る、よい機会となりました。これまでの歩みを一つの形としてまとめ、同窓の先生方にご覧いただけたことに、大きな満足感を得ることができました。今回の発表を通じて、長年にわたる症例発表の積み重ねの意義を再認識するとともに、今後の臨床にもつなげていきたいと感じました。

           発表中!
     座長の大迫先生と!
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