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活動報告
第1回歯科鞭打ち症研究会 第3回日本生体咬合学術協会評議委員会に参加して
2014年8月31日、東京で行なわれた第1回歯科鞭打ち症研究会、第3回日本生体咬合学術協会評議委員会に参加してきました。
午前は会長の中村昭二先生の講演、午後は評議委員会が開かれました。講演は、頭頸部ファンクショナル理論と鞭打ち症の治験例の解説、評議委員会は会長の挨拶に始まり、週刊朝日に掲載される記事内容の報告、役員紹介、今後の活動についての協議という内容でした。
この理論に基づいた臨床を実践するための臨床コースを受講する必要性を感じて帰路に着きました。
会長講演!
会場!