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あごのずれ(上・下顎偏位)受け口・しゃくれ(下顎前突) 外科的矯正治療(保険適用)
外科的矯正治療その19 10代女性 受け口が気になり来院
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Before

After
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症例情報
主訴 受け口が気になる 診断名あるいは主な症状 顎変形症、下顎前突、下顎左側偏位 治療期間・回数 3年7ヶ月 年齢 20代 治療に用いた主な装置 バイヘリックス、エッジワイズブラケット 抜歯部位 第3大臼歯(親知らず)のみ 治療費概算 220,000円(公的医療保険適用、高額療養費制度適用) リスク副作用 矯正治療には、う蝕や歯肉炎・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮 などのリスクがあります。(リスク・副作用参照)
外科手術のリスクには、出血、腫れ、しびれ等がありますが、詳しくは顎変形症に対する外科的矯正治療神戸市立医療センター中央市民病院をご覧ください。 -
顎変形症、下顎前突、下顎左側偏位と診断しました。骨格はMesio facial type brachy tendencyで、下顎が大きく、前方にあり、左に偏位しています。上顎前歯の唇側傾斜、下顎前歯の著しい舌側傾斜があります。第3大臼歯のみ抜歯して歯を並べ、外科手術によって骨格の改善を行う治療方針です。
下顎にはバイヘリックス(拡大装置)、上下の歯にエッジワイズブラケットを付け、歯を動かし始めました。
歯がだいぶ並んできました。下顎にバネを入れてスペースを作っています。
上下の歯が並び外科手術の準備に入ります。手術は、上顎後方部を上方移動 ( Lefort Ⅰ)、下顎を後方移動(IVRO)します。
手術後8日目に来院されました。上下の歯にゴムをかけた状態で退院です。
手術から4ヶ月経過後に術後矯正を開始しました。細かな調整を行っています。
装置を外しました。側貌に受け口感がなくなり、下顎の左へのズレもなくなりました。上下の歯の噛み合わせも良くなっています。リテーナーの使用を開始し、保定期間に入ります。
ここまでにかかった費用は、総額約22万円(公的医療保険が適用されています。)です。これ以外に外科手術の費用がかかりますが、公的医療保険に加え高額療養費制度の適用になります。
治療期間は3年7ヶ月、ブラケット装着期間は3年4ヶ月です。リスク・副作用
矯正治療には、う蝕や歯肉炎・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮 などのリスクがあります。(リスク・副作用参照)
外科手術のリスクには、出血、腫れ、しびれ等がありますが、詳しくは顎変形症に対する外科的矯正治療 神戸市立医療センター中央市民病院をご覧ください。
