矯正歯科のご予約

当院へのご予約、お問い合わせは
お電話にて承っております。

078-576-0788

診療時間
10:00~12:00
14:00~19:00
休診日:
木曜・日曜・祝日

症例紹介

お悩みから探す

治療方法から探す

外科的矯正治療その16 20代女性 あごのずれを気にされて来院

  • Before

    After

  • 症例情報

    主訴 あごのずれが気になる
    診断名あるいは主な症状 顎変形症、下顎左側偏位
    治療期間・回数 3年6ヶ月
    年齢 20代
    治療に用いた主な装置 クォードヘリックス、エッジワイズブラケット、サージカルスプリント
    抜歯部位 なし(※狭窄した上顎歯列弓をクォードヘリックスで側方に拡大し、そのスペースを利用して歯を並べる非抜歯方針)
    治療費概算 290,000円(公的医療保険適用、高額療養費制度適用)
    リスク副作用 矯正治療には、う蝕や歯肉炎・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮 などのリスクがあります。(リスク・副作用参照)
    外科手術のリスクには、出血、腫れ、しびれ等がありますが、詳しくは顎変形症に対する外科的矯正治療神戸市立医療センター中央市民病院をご覧ください。
  • 著しい下あごの左側へのずれが認められます。
    顎変形症、下顎左側偏位、顔面非対称と診断しました。
    左右の大臼歯を結んだ線が、左上がりになっていることから、上顎にも歪みがあることがわかります。
    治療方針は、まず狭窄した上顎歯列弓を側方拡大します。そして作ったスペースを利用して歯を並べた後に、外科手術によって上下顎の位置を改善します。

    上顎歯列をクォードヘリックスで横へ拡大、エッジワイズブラケットを付け、歯を移動中です。

    術前矯正が終わり、手術の準備に入ります。

    手術前には必ずレントゲン上での計画(ペーパーサージェリー)と模型上でのより具体的な計画を立てます。(モデルサージェリー)
    上あごの右側を5mm上方へ(Lefort1型)、下あごの右側を9mm、左側を5mm(IVRO)後方へ,正中は9mm右へ移動します。

    術後7日目の退院された時の状態です。
    (オルソ・ファンクショナル・サージカルスプリント)を装着し、上下フックにゴムをかけています。

    正面セファロでの術前後の比較

    手術から3ヶ月が経ち、安定してきたので術後矯正を開始しました。
    しっかりと咬み合っていない歯を動かしていきます。
    今までより私に少し力の弱いゴムを引き続きかけてもらいます。

    5ヶ月後です。
    きれいに歯が並び、上下の歯も咬み合ってきました。
    あごの位置も安定しているので、そろそろ装置をはずす準備に入ります。

    前歯のデコボコもなくなり、あごのずれも治りました。
    きれいに歯が並び、上下の歯も咬み合っています。
    治療期間は3年6ヶ月,ブラケットを付けていた期間は2年11ヶ月です。

    ここまでの費用は、総額約29万円です。(公的医療保険が適用されています。これ以外に外科手術の費用がかかりますが、公的医療保険に加え高額療養費制度の適用になります。)

    リスク・副作用

    矯正治療には、う蝕や歯肉炎・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮 などのリスクがあります。(リスク・副作用参照
    外科手術のリスクには、出血、腫れ、しびれ等がありますが、詳しくは顎変形症に対する外科的矯正治療 神戸市立医療センター中央市民病院をご覧ください。

TOP