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第15回日本顎変形症学会に参加して

2005年6月2~3日、徳島で開催された第15回日本顎変形症学会に参加してきました。
 この学会は顎変形症の治療に携わる矯正歯科医、口腔外科医、形成外科医を中心に組織された学術団体です。
 今回は「顎変形症診断・治療のさらなる発展をめざして」というメインテーマのもと、様々な充実したプログラムで構成されていました。
 その中でも「顎変形症診断・治療の新展開」「垂直的骨格異常に対する診断と治療の最前線」という二つのシンポジウムと「睡眠時無呼吸フォーラム」というテーマのイブニングフォーラムが大きな企画で、特に最近注目をあびている睡眠時無呼吸症候群についての話は非常に興味深いものでした。
 睡眠時無呼吸症候群と顎変形症の外科手術との関係や喫煙との関係,普段聞くことのない耳鼻科や循環器など他の分野の専門医の話も聞くことができ有意義な時間を過ごすことができました。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠障害のひとつで、睡眠時に無呼吸の状態が続くことにより心臓をはじめ脳に送られる酸素が欠乏し、しだいに脳障害をはじめ精神障害など循環器系や呼吸器系などに機能障害を引き起こす原因になると言われている。
 肥満や下あごの後退が大きく関与していることがわかっている。

三宮からバスで徳島へ!

雨の明石海峡大橋

学会会場入り口で!

睡眠時無呼吸フォーラム!

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