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外科矯正その8 20代女性 受け口が気になり、来院 |
上顎の劣成長と下顎の過大、顔の非対称および上顎前歯の前方への傾斜と下顎前歯のデコボコが認められます。
顎変形症、下顎前突と診断しました。 治療方針は、上下左右の第1小臼歯4本を抜歯し、そのスペースを利用して前歯のデコボコをとり、さらに後方に引っ込めます。
そして外科手術によって上顎を前方に移動し、下顎は少し後方に移動する予定です。
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治療開始1年3か月後で、前歯を引っ込めているところです。 まだスペースがたくさん残っています。
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治療を開始してちょうど2年です。 抜歯してできたスペースもすべてなくなりました。 外科手術の準備を始めます。
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手術前には必ずレントゲン上での計画(ペーパーサージェリー)と模型上でのより具体的な計画を立てます。(モデルサージェリー)
上あごは前方へ3mm、右へ1mm,(Le Fort 1型)、下あごを右側4mm、左測3mm後方へ移動します(IVRO) 。
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退院して来院された時は、手術前に製作して渡しておいたオルソ・ファンクショナル・サージカルスプリントを付け、ゴムをかけた状態です。
来院されたのは手術から10日経っていましたが、手術後5日で退院されたそうです。 顔の腫れもほとんどありませんでした。
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手術後3ヶ月が経ち、下顎が安定してから4ヶ月間微調整をして、装置を外せる状態になりました。
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口元も咬み合わせも非常に良くなりました。 治療期間は3年10か月です。
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治療の考え方・主な症例 |