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2010年6月1日 兵庫県明石市 35歳 女性
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『矯正治療計画表というのは患者ももらえるものですか。』
奥歯の噛み合わせが悪くて矯正治療をはじめました。
「歯を抜かなくてもよいだろう」という診断だったので、その病院に決めました。
クォードへリックスをつけたところです。
違和感があり、矯正を続けるには私自身も、どのように歯が動いていく予定なのか詳しく知りたいと、伝えたところ、”どのような処置をしているかは、例えば、今回は○○mmぐらい拡げています、とぐらいは説明できる”ということでした。
全体的な計画(歯がどう動くだろうから抜歯しなくていいと考えたのか…とか)を教えてもらいたかったのですが、患者には見せられないものなのでしょうか。 |
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広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
矯正治療計画表というのが、どういうものを指すのかは分かりませんが、当院では診断時に、患者さんに分かる言葉で書いた簡単な説明書をお渡ししています。
さらに抜歯する場合は、歯や口元の変化を予測したものをお見せするようにしています。
もちろん診断に至った根拠も説明するようにしています。
ただ、毎回の来院時の説明は簡単なものです。
たとえば、「今日から歯列を横に拡げる力をかけ始めました。」、「犬歯を引き続き後ろに引っ張っています。」、「根っこの向きが悪いので、装置の位置を付け替えて治します。」などです。
1年から1年半に一度は、詳しい経過説明を行いますが、その際は経過写真を見せながらの説明になりますから、患者さんには分かりやすいと思います。
毎回の説明は、治療による変化の程度や時間的制約などのため矯正専門の歯科医院では、上記のような内容が一般的だと思います。
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