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2010年5月27日 兵庫県 22歳 女性
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受け口の外科矯正について。
一度相談させて頂いた者です。私は受け口で左右のズレがあります。左右のズレを治すには、手術をした方がいいとのことでしたが、なかなか踏み出せずにいます。
手術をした後、顔の印象はかなり変わりますか?口元は変わると思うのですが、鼻がつり上がるなど、他のパーツの変化もあるのでしょうか?腫れや痺れなどもどの程度続くものなどでしょうか?
手術をした方はみなさんして良かったと言いますか?
私は顎がガクガクといい、外れやすいです。そういった問題も解決するのでしょうか?
また、私は人に比べ歯が黄色いです。矯正をすることでそれが目立ってしまうのではないかと思っています。
よろしくお願いします。 |
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広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
一般的には、受け口の程度が大きければ大きいほど、顔や口元の変化は大きくなります。
また下顎のみの手術に比べ、上下顎の手術を行った方が変化は大きくなります。
ちなみに今年の春に上下顎の手術をされた方は、術前に「別人のように変わりますよ。」という私の言葉に納得されていたのにもかかわらず、術後の変化に驚き、戸惑っておられました。
しかし、1ヶ月後に来院された時には、「新しい顔に慣れました。」と前回していたマスクも外して来られていました。
変化が大きい場合は、ご本人、ご家族とも慣れるのに少し時間が必要なようです。
上顎の手術をした場合、鼻が少し上を向く傾向がありますが、手術中にそれを防止する手段を施していますから、最小限に押さえることができます。
腫れは退院時には少し残っていますが、1ヶ月後に来院された時にはほとんど分からないレベルにまで回復しています。
しびれに関しては、しびれの残る方は少なく、あっても今までの方は、術後半年から1年以内に消失しています。
当院では今のところ、患者さんから外科矯正をしたことを後悔するようなコメントは聞いておりませんので、みなさんそれなりに満足されているようです。
顎関節症のある患者さんには、下顎の手術法にIVROという術式を採用することが多く、この術式は元々顎関節症の治療に用いられる手術法ですから、改善する可能性はあります。
歯の色については矯正後にホワイトニングなどで改善する方法がありますから解決できると思います。
考えれば考えるほどいろいろと心配になり、決断ができなくなるものです。
一歩踏み出せるかどうかは、「自分を変えたい!」という気持ちがどれぐらい強いかではないでしょうか。
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