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2009年8月24日 神戸市北区 7歳 男の子
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7歳の息子は左片側口唇口蓋顎裂です。広瀬先生は口唇口蓋顎裂の子の治療に関しての治療は得意とされていらっしゃいますか?
7歳の息子は左片側口唇口蓋顎裂です。
1歳〜2歳の時に口唇と顎裂の手術をしました。
その後、矯正をしているのですがどうも変化している様子がなく、このままで良いのか不安で。。。
インターネットで、広瀬先生のことを知りこの度、メールさせていただきました。
今、歯が乳歯から大人の歯に生えかわっている時なので次の手術(2〜3年後)までの間、とても重要な時期だと感じております。
きちんと息子の歯と口腔内の事を見ていただける歯科を探しております。
広瀬先生は 口唇口蓋顎裂の子の治療に関しての治療は得意とされていらっしゃいますか?
どのような治療をしていき、またどれくらいの期間をかけて治療していくものなのでしょうか?
お返事をお待ちしております。
お忙しいところ、最後まで読んでいただきありがとうございました。
宜しくお願いいたします。 |
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広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
当院は、自立支援医療(旧育成、更正医療)指定機関ですので、開業当初から唇顎口蓋裂の矯正治療を保険で行っております。
ただし最近では、唇顎口蓋裂の治療より顎変形症の患者さんの方が多くなっています。
どちらも治療の難易度は高いですが、やりがいもあり、全力で治療に臨んでいるつもりです。
さて治療法についてですが、基本的な方針としては、まずは骨格のコントロールを行うことになります。
一般的には片側性の唇顎口蓋裂は上顎の成長が悪いため、早期に上顎の前方牽引で上顎の成長促進を行うことが多くなります。
その後、成長が止まってから、すべての歯の配列をするわけですが、その時点で上下顎の骨格のずれが大きい場合は、外科矯正が必要になることもあります。
ですから成長が何歳で止まるかにもよりますが、男の子であれば20歳ぐらいまで治療が続く可能性があります。
現在変化がないため、ご心配されているようですが、長い治療の過程では変化のない時期があるのは、おかしなことではありません。
まずは現在治療を受けておられる先生に、治療経過と今後の見通しについて聞かれてはいかがでしょうか。
その結果、セカンドオピニオンを聞きたいということであれば、相談の予約をお取り下さい。
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