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2009年7月21日 大阪 38歳 女性 | 下顎が大きいので手術などの検討もいるだろうと言われました。やはり、手術無しでは無理な症例ということなのでしょうか? 受け口の治療についてお尋ねします。 以前から受け口が気になっていたのですが、2年ほど前に、思い切って、一度歯科で相談したことがあります。 その際、口の中の型を取ってもらって、矯正を相談したのですが、歯並びというよりは、下顎が大きいので手術などの検討もいるだろうと言われました。子供の時で、顎が成長する前だったら良かったけど、と言われました。さすがに、手術となると、仕事を休むことも無理ですし、決心もつかず断念したのですが、やはり、このように言われたと言うことは、手術無しでは無理な症例ということなのでしょうか? 私の場合は、口を閉じて正面から見た状態では、おそらく受け口とは分からないと思うのですが、”イ”と言う状態にすると、正面から左右4本ずつは上の歯が下よりも出ているのですが、それ以降は下の歯が出ています。それが、下顎が大きいという問題だとは思うのですが。笑うと受け口が気になり、それがコンプレックスとなり、笑うときはいつも口を閉めたままです。 年齢的にいまさら、とも思うのですが、もしも、笑顔に少しでも自信がもてるような治療があれば、挑戦したいとも考えており、ご相談いたしました。よろしくお願いいたします。 | 広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
下顎が大きいなどの骨格的な問題がある受け口でも、必ずしも手術でないと、治療できないわけではありません。ただし、矯正単独での治療では、歯の移動のみで咬み合わせを変えることになりますから、骨格的問題が大きければ大きいほど、歯に無理を強いることになります。具体的には下顎の前歯を過度に後方へ倒したり、逆に上顎の前歯を前方に出すことになります。 それに対して外科矯正の場合は、術前矯正で理想的な前歯の位置へ歯を移動した上で、上下のあごを三次元的に移動し、理想的に位置付けるわけですから、理にかなった方法だと思います。ただし、ご存知のように入院が必要になることや、全身麻酔で行う外科手術によるリスクの問題などのマイナス面があることも確かです。 文面では、詳細がわかりませんので、できれば矯正歯科専門医に診てもらい、手術の必要性の有無などについての説明を受けられることをお勧め致します。 |
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