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2009年6月19日 徳島市 38歳 女性 | 五歳七か月の娘は、右の前歯から奥歯向って、計4本の乳歯のかみ合わせが逆になっています。こんな場合は早期に始めるものなのですか? 広瀬先生。ホームページを拝見し、先生のご意見を頂戴したくご相談させていただきたいと思いました。よろしくお願いいたします。 五歳七か月の娘が、二歳の頃から、反対咬合との診断でした。右の前歯から奥歯向って、計4本の乳歯のかみ合わせが逆になっています。 定期的に小児歯科の先生に診て頂いていたのですが、犬歯も逆になっているのが気になるので、今から始めることを勧められました。(まだ全て乳歯です。) こんな場合は早期に始めるものなのですか?特に顔型もまだ、しゃくれていませんし、前歯4本生え変わるまで待ってみたい気もあるのですが・・・。無理なく、少しでも矯正期間を短期にする為に今始めるべきでしょうか? また、徳島市内などで良い先生をご存じでしたら、是非お教え頂きたいです。 | 広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
文面から判断致しますと、早期に治療を開始した方がよいと思われます。ただし、程度がわかりませんのであくまでも一般論として、答えさせて頂きます。 反対咬合で、早期に治療を開始した方が良い場合は、重篤な骨格的問題がある場合と、下あごが横へずれている(下顎の側方偏位)場合です。お子さんは、後者のタイプに属すると推測されます。 放置しておくと、成長に伴って偏位の程度が大きくなる可能性や顎関節に障害が出ることもあります。 また早期に治療を開始する理由は、少しでも矯正期間を短期にするため、というより外科手術が必要になるなどの重篤な不正咬合になるのを防ぐため、と考えた方がよい場合もあります。 良い先生に関しては、日本矯正歯科学会に認定医・専門医名簿を参考に探されてはどうでしょう。(http://www.jos.gr.jp/nintei/) そこであらためて、しっかりと診てもらった上で、治療の必要性についての説明を受けて下さい。 |
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