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| 2009年5月15日 愛媛県松山市 28歳 女性 | 先月の初旬に顎変形症の手術を受けましたが、術後の噛み合わせは奥歯のみが当たっている状態で、前歯は閉じる事が出来ません。術後の矯正で直していくのでと言われてはいますが…。 先月の初旬に顎変形症の手術を受けました。 術前矯正は1年7ヵ月でした。 術前前に矯正歯科の先生から左で2m、右を6mほど後退させる(この段階で正中のズレが2mほどと少し反対咬合状態でした)と伺っていましたが、直前で左は回転のみで後退なし、右は6mほどの後退と変わりました。 しかし、実際に手術で移動させた後退量は、左は回転のみで右を4mぐらい下げたとの事でした。 術前の説明と術後の内容に違いが有ったため、矯正歯科の先生に聞いてみたところ、レントゲン上と実際とでは1.8倍?(うろ覚えです)の違いがあるために4mの後退量で大丈夫ですし噛み合せも良い状態になりましたよ、と言われました。 ちなみに手術時には矯正歯科の先生も立ち会ってくれたそうです。 私としては、もう少し審美的な改善もされるのかなと思っていたのですが、受け口感はあまり改善された感じがしません。(笑うと相変わらず下顎が突き出ています…) 先生には審美的な面が気になるのなら、プレート除去時にオトガイ形成をすれば良いと言われています。 また、術後の噛み合わせは奥歯のみが当たっている状態で、前歯は閉じる事が出来ません。 術後の矯正で直していくのでと言われてはいますが… 実際の所、不安でたまらない状態で一人で悩んでも辛いので、広瀬先生にお聞きしたいです。 | 広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
手術前には、mm単位で移動距離を計画しますが、実際には手術後に多少の誤差が生じることがあります。 ほとんどの場合、その誤差は術後矯正で調整することが可能です。 ただし、咬み合わせの調整はかなりの範囲でできますが、顔貌については術後矯正では限界があることは確かです。 ご心配される気持ちはよくわかりますが、とりあえずは主治医を信じて術後矯正を受けて下さい。 咬み合わせが落ち着いた段階で、どうしても納得いかない場合は、主治医と相談され、プレート除去時にオトガイ形成をするなど計画されてはいかがでしょう。 現時点でいくら悩んでも解決にはなりません。 今すべきことは、ゴムの使用などの指示を守り、咬み合わせをしっかりと確立することです。 |
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