|
| 2008年12月18日 兵庫県 31歳 女性 | 私は歯並びも悪く、受け口で左右の顎もずれており、顎も長いので顎変形症です。見た目はこれ以上酷くならないのであれば外科手術なしの矯正で可能なのでしょうか?
私は歯並びも悪く、受け口で左右の顎もずれており、顎も長いので顎変形症です。 どこの歯医者でも外科矯正が必要といわれました。しかし、外科矯正を受けるつもりはなかったので放置していました。 最近、このままでは若くで入れ歯になるのではないかと思い、矯正を考え始めました。 見た目はこれ以上酷くならないのであれば外科手術なしの矯正で可能なのでしょうか? (ネットで調べていたところ、重心矯正なるものがありましたがどのようなものなのでしょうか?ご存知でしたらおしえてください) 見た目の改善より、歯の健康のためにかみ合わせを改善したいのです。 基本的なことで申し訳ないのですが、かみ合わせが悪いと歯がだめになりやすいのはなぜでしょうか? 矯正をしなくても健康な歯を維持する方法はありますか? アドバイスお願いします。 | 広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
受け口の程度によっては、外科手術なしでも十分に治ります。 ただし、どこへ行っても外科矯正が必要だと言われたほどの受け口であれば、矯正単独で治療するとかえって、歯もかみ合わせも悪くなる可能性があります。 なぜなら、前歯のかみ合わせを変えるために、下顎の前歯を過度に内側に傾斜さなければならなくなるからです。 そうすると当然歯に無理を強いることになります。 ですから歯の健康を守るためにかみ合わせを改善するのであれば、骨格的なずれが大きければ大きいほど外科矯正の方が良いことになります。 かみ合わせが悪いことが原因で歯がだめになるとしたら、歯を噛み締めた時に均等に歯が当たらず、特定の歯に負担がかかることが考えられます。 もちろん食事時のあごの動きや就寝時の歯ぎしりなどにも影響を及ぼします。 また、かみ合わせだけが歯の健康に関係するのではありませんから、しっかりしたブラッシングや歯科医院での定期的な歯石除去によって、虫歯や歯周病の予防をすることは可能です。 矯正を絶対にしなければだめだということはありません。 やらないよりやった方が良いでしょう、程度に考えて下さい。 重心矯正に関しては、残念ながら聞いたことがありません。 |
|