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私は中学三年生14歳の下顎前突症です。この前東京医科歯科大学付属病院へ行ったのですが、18歳にならないと外科的処置をすることができないといわれてしまいました。今のこの年でも手術できる病院というのはないのでしょうか。
私は中学三年生14歳の下顎前突症です。
この前東京医科歯科大学付属病院へ行ったのですが、18歳にならないと外科的処置をすることができないといわれてしまいました。
今のこの年でも手術できる病院というのはないのでしょうか。
私は父親からの遺伝で、小さい時から受け口、歯並びの悪さが目立っていました。
母はそのことを心配してくれて本当に小さい時から歯医者さんに連れて行ってくれていました。
最初に見ていただいた時には「特に心配することはない」と言われていたのですが、小学二年生になってから受診すると、骨格性の下顎前突症と言われてしまいました。
名前は分からないのですが、頭につけて顎を押すやつは顎に負担がかかって顎関節症になるからやめた方がいいと言われ、最後のかけでムーシールド(もともと下顎前突症だったのですがその原因の一つに、上顎を押しているはずの舌が下顎を押してしまっていることもあったため)を造りましたが、途中で止めてしまいました。
それからもう何年か過ぎました。
小学生の時だってどこにだってそう言う子たちは居たのですが、今中学三年生になり入った新しいクラスの人たちが私の顎のことを今までになく強く言ってきます。
自分でも「もしかしたら私虐められてるのかなぁ?」と思ってしまうくらいです。
毎日毎日が戦いのような日々で気合を入れないと学校に入れません。
これから四年間も我慢するなんて私には到底できません。
どこかいい病院を教えていただけないでしょうか。
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広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
下顎前突の治療で、外科手術を併用する場合の手術の時期は、成長が完全に止まってからになります。
なぜなら、手術で骨格のずれを治した後に成長によって再度ずれが生じると、再手術が必要になってしまうからです。
おそらく大学病院は、あなたの14歳という年齢からまだ下顎の成長があると考えたのだと思います。
現在身長は、伸びているのでしょうか。
身長が伸びているとしたら、平均して下顎は年間約3mmほど伸びていきます。
中には身長の伸びが止まってからも、下顎が成長していく人もいます。
成長を確認するのに確実な方法は、セファロという横顔のレントゲン写真を撮ることです。(当院ホームページー検査内容詳細参照)
そしてたとえば今と1年後を比較するわけです。
完全に成長が止まっていることが確認されたら、手術が可能になります。
術前矯正に1〜2年かかることを考えますと、年間の成長量をつかむことによって、成長が止まる前に治療を開始することは可能です。
つまり、術前矯正が終わった頃にちょうど成長が止まっていればよいということになります。
よって検査だけでも早めにしてもらった方がよいでしょう。
成長は、基準の一つですが、先生によって考え方が違うため、この先生なら、早く治療を開始してくれる、と確信を持って言える先生はわかりません。
東京には、外科矯正を扱っている先生がたくさんおられるはずです。
きっといい先生が見つかりますから、上記のことを参考にして、あきらめずに探して下さい。 |
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