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兵庫県神戸市兵庫区水木通1-4-29 みづほビル2F  広瀬矯正歯科
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ホーム > 新着お悩み相談 > 子供の受け口の治療の進め方,費用
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2008年5月3日  神戸市須磨区 33歳 女性

7歳の娘の相談です。典型的な受け口です。受け口の治療はいつごろどのように進めるのでしょうか?またその後の本格治療はいつごろ行い、費用は総額でどの程度かかるのでしょうか?
 7歳の娘の相談です。典型的な受け口です。
 三親等以内の親族に受け口の人はいません。
 両親ともいわゆる出っ歯で歯並びは悪く、娘も相談に行った矯正歯科で受け口を治したとしてもがたがたになる可能性が高いので、二段階治療が必要で、一段階で受け口の治療(2年プラスα)。中学校ぐらいで本格矯正治療(2年プラスα)が必要だろう。といわれました。
 他に咬合育成を行っている歯科にも相談に行ったのですが、そちらでは舌のトレーニングとチンキャップなどで受け口は治るのではないかということでしたで、費用もトレーニングとチンキャップの治療で治れば相談料診断料込みで、10万円台で収まるのではないかといわれました。(こちらは矯正歯科ではありません。)
 かかりつけの小児歯科の先生は娘の場合いずれ本格矯正が必要になるので、最初から咬合育成を行っている一般歯科よりも専門の矯正歯科に行くことを進められました。
 先生も娘の場合二段階治療が必要だと思われますか?
 また先生のところでは受け口の治療はいつごろどのように進めるのでしょうか?
 またその後の本格治療はいつごろ行い、費用は総額でどの程度かかるのでしょうか?
 判る範囲で教えていただけますでしょうか?
 広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
 本当にきれいに治したいと思われるのでしたら、単に受け口を治すだけではなく、永久歯が生え揃ってからの仕上げの治療が必要になると考えます。
 歯科医院を選ぶ際には、もちろん費用は重要な要素だと思いますが、どこまで治してもらえるのかが、それ以上に大事なことです。
 当院での受け口の治療は、大きな骨格的問題がない限り、前歯4本が永久歯に変え変わった頃から始めます。
 前歯の咬み合わせを正常にすることは、骨格的な問題を大きくしない、あるいは骨格的な受け口に移行するのを防ぐ、という意味で大切なことです。
 その後は、必要であれば骨格に対するアプローチを行ったり、将来永久歯の抜歯を避けるための治療をしていきます。
 骨格的な問題がない場合は、永久歯が生え揃った時点ですべての歯を並べる、仕上げの治療に入りますが、問題がある場合は引き続き観察を続け、成長が止まった時点で仕上げに入ります。
 (当院ホームページー早期治療ー受け口参照)
 治療の開始時期については、お悩み相談2005年6月12日も参考にして下さい。
 当院での費用は、大まかに言いますと80〜100万円ですが、治療期間が延びますと調節料の分だけさらに増える可能性があります。(矯正費用参照)
 下顎の発育が著しく大きくなれば、通常の矯正治療だけで治すのは難しくなり、外科手術を併用する治療が必要になります。
 その場合は保険適用になり、自費治療から切り替えることになります。
CLINIC INFOMATION
広瀬矯正歯科
自立支援医療(旧更生・育成医療)機関・顎変形症保険取扱機関・日本矯正歯科学会認定医・専門医)
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