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12歳の娘は顎が小さい割にかなり歯が大きく少しだけ前に出ています。(口元が出っ張っている程ではありません。)抜歯以外にも永久歯期の治療のデメリットは大きいのでしょうか?
12歳の娘のことで相談させて下さい。
歯並びが悪いのでいつか矯正したいと考えていました。
2年前にある矯正歯科医に相談したときに、「まだ早い。永久歯に生え換わってから」というようなことを言われ、子供の希望で中学頃から開始しようと思っていました。
先日、子供の知人が通っている別の矯正歯科に行くと「もっと早く来れば抜歯しなくて済んだのに…」「大人の矯正と同じなので大変ですよ」と開始の遅さをかなり指摘されてしまいました。
私自身も矯正経験者で、抜歯は覚悟していましたが、そんなに治療が遅かったのかと、ショックを受けています。いろいろな病院に行っておくべきだったと夜も眠れません…。
乳歯期と永久歯期の治療はそんなにも違うのでしょうか?娘は顎が小さい割にかなり歯が大きく少しだけ前に出ています。(口元が出っ張っている程ではありません。)抜歯以外にも永久歯期の治療のデメリットは大きいのでしょうか?
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広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
永久歯列期からの矯正治療に抜歯以外のデメリットはないかとのご質問ですが、12、3歳で治療をスタートするのであれば、全く心配する必要はありません。
成人の方で、歯周病や補綴物(差し歯やブリッジ)がある場合は、歯や歯周組織にダメージを受けるなどのデメリットが考えられます。
早期治療と永久歯列期の治療では、確かに小臼歯抜歯の割合が変わるのは確かです。(当院ホームページー早期治療参照)
もちろん歯を抜かずに治せるのなら、それに越したことはありませんが、抜歯することによって口元が、よりきれいになるとか、より理想的な咬み合わせになるというメリットもあります。
ショックを受けたお気持ちはよくわかりますが、ご自身を責めず、今から始める矯正治療を前向きに捉えて下さい。
それがお子さんのためでもあると思います。 |
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