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私は今、術前矯正中です。しかし、手術の詳しい説明を受けるに従って、自分が手術で何があっても後悔しないという自信がなくなり、手術をやめようかと考えいます。
はじめまして。
矯正と外科手術のことについてご相談申し上げます。
私は今、術前矯正中です。(外科矯正症例その5と同様の手術です)
しかし、手術の詳しい説明を受けるに従って、自分が手術で何があっても後悔しないという自信がなくなり、手術をやめようかと考えいます。
しかし、術前矯正も終盤のため、普通の矯正に戻しても噛み合わせが矯正前より合っていないうえにもう歯を動かす余地がない状況で、どうしていいのかわからなくなってしまいました。
手術のネックはやはり後遺症の痺れと、元に戻るかもしれないという不安、定着するまでの長期間の術後矯正がいつまで続くのかわからない、それらに耐えられるくらいの強い気持ち(顎を治したいという思い)があるのかという疑問からです。
噛み合わせから言えば、手術がいいのはわかりますが、見た目は自分では気にならないし、自覚症状もないので手術に踏み切れません。
先生でしたら、こんな患者がいたときに、どんな治療法を薦めるか、ご意見を伺いたいと思い、メールを送らせていただきました。
よろしくおねがいいたします。 |
広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
お悩みの様子はよくわかりました。
当院では今のところ、あなたのように手術をするのをやめたいという患者さんはおられません。
もしおられたとしたら、十分な説明の上でもなお気持ちが変わらない場合は、手術を中止すると思います。
そしてなんとか可能な限り、良好な状態まで治療して保定に入ることになるでしょう。
残念ながら具体的な治療法については、詳しい状態がわかりませんので、お答えするのは難しいところです。
ただ言えることは、手術を前提に術前矯正を行ってきたわけですから、専門的に診てやや問題が残る状態で、治療を終わらざるを得ないかもしれないということです。
主治医には、切り出しにくい話かもしれませんが、まずは今の気持ちを十分に説明した上で、どのような方法がベストかを相談して下さい。
また手術を中止した場合は、保険適用にならなくなりますから、精算して自費の費用に切り替えることになります。
その点についても詳しく聞いておく必要があるでしょう。 |
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