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現在他の医院で矯正治療中です。前歯が出ていた為、上の歯をひろげてスペースをつくる治療をしたのですが、下の歯との噛み合わせが悪くなり食事を取るのも苦痛になっています。
現在他の医院で矯正治療中です。
前歯が出ていた為、上の歯をひろげてスペースをつくる治療をしたのですが、下の歯との噛み合わせが悪くなり食事を取るのも苦痛になっています。
又、全体的に歯が前に出てしまったように感じます。
治療中の説明もほとんどなく医師を信頼できなくなりましたので、他の医院へかわりたいと思っていますが可能なのでしょうか。 又、その場合いままでの治療費はどうなるのでしょうか。 |
広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
治療途中の引き継ぎは、普通引っ越しで通院が困難になった場合が多く、主治医が引き継ぎ先の矯正医を決め、治療開始時の状態、治療経過等を伝えた上で、費用の精算をします。
ところが、患者さんが治療に満足できないために転医を希望する場合は、引き継ぎがスムーズにいかないことがあります。
たとえば、治療の経過が正確に伝わらないことや治療方針が変わることによって治療期間が長くなったりすることです。
さらに前医からの返金がなく、患者さんの負担が多くなることもあります。
当院では、そういうケースでの引き継ぎをする際は、まず状態を診せて頂いた上でセカンドオピニオンを伝えます。
そして治療の希望があれば、前医に装置をすべてはずしてもらった上で、改めて当院で検査を行い治療に入ります。
最近はセカンドオピニオンを、聞きに来院される方が多いのですが、多くは治療に問題があるというよりは、主治医と患者さんとのコミュニケーション不足が原因のことが多いと感じています。
それとインターネットの発達で、消化しきれないほど多くの情報が、患者さんに一度に入ることにより、間違った思い込みを持ってしまうこともあるようです。
まずは、主治医と話し合いの場を持ち、それでも溝が埋まらない場合は、開始前の資料の提供の有無や費用の返金について確認した上で、複数の矯正医にセカンドオピニオンを聞きに行くことをお勧め致します。 |
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