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2007年4月6日 兵庫県神戸市西区 5歳の女の子
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5歳の娘です。舌がしっかり見えるくらいの開咬と、前歯の黒ずみ(そして最近)その上側の歯茎が血豆のように、膨らんできているのでその原因も定かでない為、今後どういった処置がふさわしいのかとご相談させて頂きました。
受診したきっかけは上の乳歯の前歯が黒ずみ、グラついていた為、神経に問題があるのかと思い歯科を受診したのですが、レントゲンでの診察も含め、「どこかで打ったはずですし永久歯もレントゲンに映っていますから生え変わり時期とも考えられます。様子を見て下さい」との事でした。
それと、その時の診察の中で『開咬の方が問題アリ』との診断を頂きました。
5年間指吸いをしているのと骨格が小さく、今後治療を要すると思われます。
よくよく発音を確認するとs tの発音が微妙です。
舌がしっかり見えるくらいの開咬と、前歯の黒ずみ(そして最近)その上側の歯茎が血豆のように、膨らんできているのでその原因も定かでない為、今後どういった処置がふさわしいのかとご相談させて頂きました。 |
広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
文面から推測しますと、お子さんの状態は指吸いが原因の開咬と思われます。
開咬状態が続くと、ものを飲み込む際に舌を前方に押し出す癖を伴うことになります。
この癖が定着すると、たとえ指を吸う癖が治っても開咬状態は改善しません。
ですからできるだけ早く指吸いをやめるようにして下さい。
もし、前歯が永久歯に生え代わった段階でも開咬が改善していない場合は、矯正治療を考える必要があります。
治療については、舌癖を治すだけではなく、口の周りの筋肉を鍛えるトレーニングを行います。(当院ホームページーMFT、早期治療(子供の矯正)ー開咬参照)
骨格的な問題があるようなら、それに加えて骨格のコントロールをします。
また前歯の黒ずみと歯茎の血豆については、どうしても心配でしたら、小児歯科を標榜している歯科医院で再度診てもらって下さい。 |
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