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13才の娘のことです。6さいのときに乳歯が1本足りず歯が生えてくるスペースがないとのことで顎の拡大矯正を始めました。
13才の娘のことです。6さいのときに乳歯が1本足りず歯が生えてくるスペースがないとのことで顎の拡大矯正を始めました。
しかし最近口元が突き出してきて口の中を見てみると上の歯と下の歯がぜんぜんかみ合っていなくて、上がかなりおおきく被いかぶさるようになっていました。上を拡大しすぎているように見えるのですが、きちんと上の歯と下の歯がかみ合うように直すことはできるでしょうか。できれば手術は避けたいのですが。 |
広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
上の歯列を拡大することによって下の歯列も多少は拡がりますが、上の拡大量が大きい場合、当院では下も装置を用いて拡げるようにしています。(当院ホームページー早期治療ー受け口その1参照)
普通は上の拡大を先行させ、少し遅れて下の拡大を行い上下のバランスをとっていきます。
ただし下顎の成長が悪いタイプの上顎前突の治療では、上の拡大を下よりも少し大きめにします。その方が下顎の成長を促す効果が期待できるからです。
また口元が出ているようなら、永久歯を抜いて前歯を引っ込める治療を行うことが多く、それなら大きな拡大が必要になることはまれです。
娘さんの状態がわかりませんので、とりあえず一般的な拡大法について述べました。
ご心配なら担当医に、その点についてお聞きになりより詳しい説明を受けることをお勧め致します。もし担当医に聞きにくいのでしたら、他の矯正専門医院にてセカンドオピニオンを得るのもひとつの方法です。 |
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