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2006年8月21日 埼玉県さいたま市 27歳の女性
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私は上下額とも叢生、しかも過蓋咬合気味ということで、矯正治療は回避できないです。それだけならまだよいのですが、左右とも第二大臼歯がすれ違っていて、全く噛めていません。
どうか教えて下さい。すれ違い咬合についてお聞きしたいです。珍しくない状況だとは聞くのですが、ネットで検索してもよくわかりません。治療法も今いちわかりません。
私は上下額とも叢生、しかも過蓋咬合気味ということで、矯正治療は回避できないです。それだけならまだよいのですが、左右とも第二大臼歯がすれ違っていて、全く噛めていません。
下の歯は下顎スペースぎりぎりのところに生えていて、第一大臼歯と比べると3、4mmくらい上に伸び上がって内側に生えています。上の歯は完全に外側を向いていて、頬に少し傷ができています。かみ合わせると、上の歯に下の歯が隠れてしまいます。
一度、矯正歯科に相談に行ったのですが、先生は治らないとはおっしゃってなかったのですが、自信がなさそうに見受けられました。不安です…。
この歯が噛めるようになるのは無理なのでしょうか。インプラントやら顎の手術やらといったことになるのでしょうか。でも経済的に難しいです…。大学病院など大きい所に行った方がよいのでしょうか…。
結婚したばかりの上、もうすぐ子供も生まれてきますが、かなり悩んでいます。 |
広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
文面だけからではどのような噛み合わせなのかが、正確にわかりかねますので、それぞれの治療についての基本的な考え方を述べます。
まず、すれ違い咬合については上顎の大臼歯を上方に移動し、スペースを確保してから下顎の大臼歯を動かすという手順になります。
次に叢生については歯列の拡大や大臼歯の後方移動でスペースを作ることができない場合は、永久歯の抜歯が必要になります。上下左右の第1小臼歯計4本の抜歯が一般的です。
最後に過蓋咬合については下顎の前歯に装置を装着できる状態まで上顎の前歯を動かし、その後下顎の歯の移動と言う手順になります。
もちろん程度によってはあなたのおしゃるようにインプラントや外科手術あるいは補綴処置が必要になるかもしれません。
総合的に診断できる大学の付属病院に行かれることをお勧め致します。 |
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