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2006年7月18日 兵庫県神戸市兵庫区 35歳の女性
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再矯正をしたいと考えています。歯根の長さはどのくらいであれば十分矯正に耐えることができるのでしょうか?あと現在の矯正の方法は舌側からするものとか、セラミック製とかいろいろありますが、効果に差はあるのですか?
はじめまして。先生矯正について教えてください。
現在虫歯治療で通っている歯科医院の先生より矯正をすすめられています。かみ合わせが悪いため虫歯になりやすいそうです。
実は子供の頃に反対咬合を直すため一度矯正をしていましたが、矯正専門医ではなく何本か抜歯するといわれたため、中途半端にやめてしまったのです。そのためかみ合わせが悪いままになっています。
ただ再度矯正ということになると、歯にかかる負担は相当なものになりますか?一度矯正をしていたので歯根吸収がおこっていると以前説明を受けたこともあります。現在の先生は「大丈夫だ。矯正専門医のもとで治療をするから。」と言ってくれます。
私の正直な気持ちは、是非しっかりとした先生のもとでもう一度矯正をしたいと考えています。歯根の長さはどのくらいであれば
十分矯正に耐えることができるのでしょうか?
あと現在の矯正の方法は舌側からするものとか、セラミック製とかいろいろありますが、効果に差はあるのですか?アドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願いします。 |
広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
矯正に耐えることのできる歯根の長さには決まった基準があるわけではありません。どの程度にせよ歯根が短かければそれなりにリスクがありますから、できるだけ負荷がかからないように治療する必要があります。つまり歯の移動距離を少なくした方がよいということになります。
また舌側矯正については、発音がしにくいとか仕上がりが悪い、あるいは長期間かかるなどの欠点がありましたが、年々改良されてよくなっているようです。ただ費用に関してはいまだに少し高めです。長所はもちろん全く見えず、矯正していることがわからないことです。
セラミック製の装置を使った矯正については、金属に比べてもろく、欠けたりはずれたりしやすいこと、歯の移動が少し遅くなる場合があることなどの欠点があります。これらに関しても年々改良されています。
長所はやはり目立ちにくいことです。舌側矯正ほどではありませんが、2〜3mも離れれば私たち専門家でも装置を付けているのがわからないくらいです。
いずれにせよ、効果は装置で決まるのではなく、治療する先生の力量によって左右されると考えてください。 |
広瀬先生
回答のお返事ありがとうございました。
矯正をすることについては、いろいろと考えて心配ばかりしてしまいますが、「効果は先生の力量によって左右されると考えてください。」という先生の言葉にはとても説得力がありました。矯正を前向きに考えてみようと思います。ありがとうございました。 |
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