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2022年10月11日 神戸市灘区20歳男性 顎変形症の患者さんの転院について |
先々月頃に他院で顎変形症および下顎前突と診断されました。
精密検査と手術先の大学病院で手術に関する説明を受け、次の通院で器具を装着するという所まで進んだのですが、予約していたのにも関わらず受付で1時間以上待たされたり、口腔内を強引に治療(?)されたこともあり、不信感を拭うことができなかったため、治療を中断し、転院することに致しました。
そこで、転院先を探していたところ、webにて広瀬矯正歯科さんを見つけた次第です。
このメールにてお伺いしたいことは、転院の受け入れは可能であるか、初回相談費用、転院資料があればそこから矯正を再開することが可能であるか、の3点です。
私の場合、矯正器具をつける前でしたので特に転院資料が必要なければ、もう一度最初から始めることも考えております。
お忙しいところ恐縮ですが、ご返答よろしくお願い致します。
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広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
顎変形症の患者さんの転院を受け入れたことは複数ありますが、全て引っ越しによるもので、前医からの依頼があり引き継ぎを行いました。
その際、検査の資料や保険請求の内容が一部必要になります。
ただ今回の場合は、治療を開始していない段階での転院ですので私もわからない点があるため、あらためて検査から受けていただく必要があるかもしれません。
相談の予約をお取りいただければ、その際に詳しいお話をさせていただきます。
相談料は3,300円です。 |
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