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兵庫県神戸市兵庫区水木通1-4-29 みづほビル2F  広瀬矯正歯科
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2004年12月4日 兵庫県神戸市 1歳1ヶ月の男の子
 1歳1ヶ月の息子の歯並びについて、今上の前歯が2本生えてきているのですが、その右の歯のちょうど裏側から前歯に対して垂直に歯が生えてきています。このまま放っておいてもいいのでしょうか?
 1本目は9ヶ月の終わり頃に生えてきました。
 今上の前歯が2本生えてきているのですが、その右の歯のちょうど裏側から前歯に対して垂直に歯が生えてきています。
 2本の前歯はまっすぐに生えているのですが、生え始めより少し間が開いてきているように見えます。
 矯正は歯が生え揃ってからと聞いたことがあるのですが、このまま放っておいてもいいのでしょうか?
広瀬矯正歯科 院長の広瀬豊です。
 結論から申しますとお子さんの場合治療の本格的な開始はまだ先で良いと思われます。
 理由としましてはまず自然に治る可能性があるからです。
 歯並びというのは歯の元(これを歯胚といいます。)の位置が悪いことや歯の大きさも原因としてありますが、そのほかにも遺伝や口の周りの筋肉が原因となることがあります。
 特に舌のふだんの位置や癖、ほっぺたやくちびるのまわりの筋肉の力が影響します。
 当然それらが逆にプラスに働くこともあるわけです。
 たとえば内側からはえてきた歯が舌に押されて正常な位置にくるということはよく経験することです。
 また歯と歯の間のすきまに関しましては乳歯の場合少しある方が正常です。
 乳歯列ですき間なくきれいに並んでいる子は永久歯が並びきらずデコボコになることが多いようです。
 次に年令があまりにも低すぎるということがあります。
 矯正治療を行う時にはほとんどの場合お口の中になんらかの装置を入れることになりますからある程度理解力のある年令になってからでないと難しいわけです。
 わたしは早期治療を積極的に行っておりますが、治療の開始は年令で言いますと6歳から8歳、歯のはえ具合から言いますと前歯4本と第1大臼歯がはえそろったかその少し前ぐらいになります。
 以上の理由よりまだしばらくは様子をみておられて良いと思います。
 ただし内側からはえてきた歯が歯茎に当たって傷になったりする場合は、小児歯科を標榜されている歯医者さんでみてもらうことをおすすめします。
 早期治療については当ホームページで詳しく説明していますのでお時間のある時にのぞいてみてください。
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自立支援医療(旧更生・育成医療)機関・顎変形症保険取扱機関・日本矯正歯科学会認定医・専門医)
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